「連れてくるな」ダウン症の子供に、隣の客が酷い言葉…見ていた店員の対応は

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ダウン症を持つ5歳の男の子、マイロ君。お母さんとよく行く、大好きなレストランへ出かけた日のことです。

二人が店に入って、いつものように空いている席に座ったとき、隣のお客さんたちが他の席に移動しました。

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そのことに、大したことではないと思っていたお母さん…。しかし、しばらくして、店の雰囲気が変わったことに気付きます。

普段から仲良く接してくれていた従業員のマイケルさんが、席を移ったお客さんたちと揉めていたのです。しかも、息子のマイロ君のために。

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ことの始まりは、お客さんの言葉からでした。

「あんな子を連れてレストランに来るんじゃない。障がい者は特別な場所へ行くべきなんだ。」

近くにいたマイケルさんは、偶然その話を耳にします。そして、続く話に耐えられなくなった彼は、お客さんたちへ丁重に声をかけました。

「申し訳ございません。本日、私はお客様にどんなサービスもいたしません。」

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「人を差別するあなたには」、そう伝えたかったのではないでしょうか。その意味を、お客さんたちも感じ取ったのかもしれません。「帰る!」と言って、レストランを去って行ったようです。

後から知ったこの出来事に、お母さんはマイケルさんに何度も感謝の言葉を伝えました。しかし、彼がお客さんを拒否したことで、仕事に何か影響があるのではないかと心配だったそうです。

ところがその不安をよそに、レストランのオーナーは、マイケルさんへ「大丈夫。あんたは正しかった!」と話してくれました。

お客さんの言葉に対して、マイケルさんはこう話します。

「障がいを持っている人だから、普通のレストランに来てはいけない」それは、肌の色が違うからレストランに来てはいけないのと同じ、人種差別のような発言です。

簡単には解決できない、差別の問題。それでも、マイケルさんのような人がいると、いつか差別のない日が来るかもしれないと希望を持っていられます。

人々のちょっとした気遣いが集まって、全ての人が傷つくことのない、素敵な世の中になっていくことでしょう。

出典
Waiter stands up for child with special needs

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