126年前のバラバラ殺人の犯人「切り裂きジャック」がDNA鑑定で判明

1世紀以上も前の売春婦ばかりを狙ったバラバラ殺人の犯人が、事件の遺留品のショールと被害者&容疑者の子孫からDNAを抽出し調査した結果、ポーランド系英国人 アーロン・コスミンスキーと判明しました。

11244_01

切り裂きジャック

1888年8月31日から11月9日の約2ヶ月間にロンドンのイースト・エンド、ホワイトチャペルで少なくとも売春婦5人をバラバラにしたが、犯人の逮捕には至らなかった。署名入りの犯行予告を新聞社に送りつけるなど、劇場型犯罪の元祖とされる。神経症患者から王室関係者まで、その正体については現在まで繰り返し論議がなされているが、1世紀以上経った現在も犯人は不明。
切り裂きジャックは売春婦を殺人の対象に選んだ。犯行は常に公共の場もしくはそれに近い場所で行われ、被害者はメスのような鋭利な刃物で喉を掻き切られ、その後、特定の臓器を摘出されるなどした。そのような事実から解剖学的知識があるとされ、ジャックの職業は医師だという説が有力視されている。
ただ、このような事件が起きていた間に、被害者の女性たちが警戒心もなく犯人を迎え入れている形跡がある事から、実は女性による犯行とする説もあった。また、犯行は1年以上続いたという説もある。

wikipedia ーより引用
11244_02

実は、今回特定された犯人、アーロン・コスミンスキーは、事件当時にも目撃者の証言から逮捕、拘留されていたが釈放されている。

11244_03

アーロン(エアラン)・コスミンスキー(Aaron Kosminski、1865年9月11日 - 1919年3月24日)

殺人があったイースト・エンドの近辺に住み、売春婦を憎んでいた。 目撃者の証言により当局に逮捕されたが、重い精神の錯乱が見られ、筆跡に関しても切り裂きジャックが書いたとされる手紙のそれと一致しなかった。証言も後に撤回されている。

wikipedia ーより引用

いまや伝説的な未解決事件として語り継がれていた「切り裂きジャック」事件だが、現代の科学捜査の結果一応の解決をみた。

許されるべきではない凶悪犯罪だが、当時の被害者を知るご家族等はすでにいない。遅すぎる解決となったが、せめて被害にあった人たちのご冥福を心よりお祈りしたい。

出典
dailymail

この記事を友だちにシェアしよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

注目記事

あわせて読みたい

新着記事

おすすめ記事












検索

週間アクセスランキング TOP10











気になるしゃべりを掘りおこす「しゃベル」ニッポン放送
PageTop