元世界1位フェデラーが語る「日本から世界的なテニス選手がでない理由」に感動

日本の記者がロジャー・フェデラーにインタビューしたときに「なぜ日本のテニス界には世界的な選手が出てこないのか」と聞いたらしいんです。

するとフェデラーは

「何を言っているんだ君は? 日本には国枝慎吾がいるじゃないか!」

と言った。

Premium web ーより引用

こんな有名なエピソードがある。

加えて、フェデラーが日本の記者に自身のグランドスラム(4大大会すべてを1年間で制覇すること)について聞かれたときも、

「グランドスラムは自分よりもクニエダの方が先だろう」

と答えたというのです。

国枝慎吾 30歳

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そう、今回の2014年全米オープンテニス(車いすの部)で錦織圭の躍進に日本中の注目が集まるなか、一足先にシングルスとダブルス両方で優勝を飾り、圧倒的な強さを見せつけたその人である。

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また、女子シングルス&ダブルスでは上地結衣が初優勝し、単複アベック優勝を成し遂げている。

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国枝は、グランドスラムでシングルス15勝、ダブルス15勝の男子世界歴代最多記録をもつ。パラリンピックでもシングルスで2個・ダブルスで1個の金メダルを獲得、2010年には車いすテニス史上初のシングルス100連勝達成。

2006年から2014年現在まで、不動の世界ランキング1位を誇る圧倒的な王者なのです。

そんな彼の好きな言葉は、

挑戦。「これに尽きます。常にチャレンジを意識し、決断、行動してきたし、これからもしていく」

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2014年のインタビューでそう答えている。これだけの成績を残しながら、今なお挑戦し続ける国枝氏、2014年の全米オープンテニスで、錦織選手には驚きと感動を、そして国枝選手には勇気と希望をもらったそんな印象的な大会だった。

忘れてはいけない、日本の誇るべきもう1人のヒーローを。

出典
NYTimesgettyimagesdownthelinetennis.comtennisworld USAhuffingtonpost

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