大相撲100年ぶりの快挙なるか?新入幕『逸ノ城』の快進撃が止まらない

大相撲秋場所(東京・両国国技館)で、新入幕の『逸ノ城(いちのじょう)』が快進撃を続けている。

逸ノ城は、モンゴル出身の21歳。身長192cm、体重199kgと体格に恵まれ、今年の1月の初土俵から今場所までに47勝9敗の成績を上げて入幕を果たした。

新入幕となった秋場所、12日目を終え11戦1敗。新入幕で7年ぶりとなった大関との取り組みだったが、『稀勢の里(きせのさと)』、『豪栄道(ごうえいどう)』の2大関を連続で破り、26日、横綱『鶴竜(かくりゅう)』との取り組みが決まった。

今場所、全勝の横綱『白鵬(はくほう)』を1敗の『逸ノ城』、2敗の『鶴竜』、『隠岐の海(おきのうみ)』が追うかたちとなっている。

新入幕で優勝を成し遂げれば100年ぶりの快挙

新入幕優勝は100年前。1914年5月場所、新入幕した『両國 勇治郎(りょうごく ゆうじろう)』が、9勝1休(不戦勝)の成績で優勝を果たしている。新入幕力士の無敗は、その後、1917年5月場所の大潮、1945年11月場所の千代ノ山の二人がいるが、当時は番付上位優勝制度というものがあり、全勝者が上位にいた場合は、そちらが優勝となったため、新入幕での幕内最高優勝は、両國以来、100年ぶりとなる。

13日目(9月26日)、逸ノ城は横綱・鶴竜と結びの一番で対戦する。


<追記 26日18時00分>
大相撲秋場所13日目(9月26日)、逸ノ城は、横綱・鶴竜を倒し12勝1敗とした。白鵬が同日の取り組みで豪栄道に敗れたため12勝1敗と並んだ。14日目に横綱・白鵬 対 逸ノ城との取り組みが決まっている。

出典
日本相撲協会

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