噴火1分前、山頂付近にいた安否不明の登山者に対する朝日記者が非常識すぎると炎上中

御嶽山の噴火に巻き込まれた登山者で、当時の様子をTwitterに投稿していた方に、新聞各社が「DMを送りたいので一度フォローして欲しい」という内容のメッセージを送っていることがTwitter上で非難が上がっています。

今回の噴火で多くの人が気になっているTwitterユーザーがいます。
噴火の1分前に山頂付近と思われる以下の写真を投稿してから安否のわからない『enari』さんです。200人弱だった『enari』さんのフォロワーは、安否を気にしている多くの人にフォローされ、現在(27日20時)6000人以上になっています。

そんな『enari』さんに、朝日新聞記者が送ったTwitterのメッセージが非常識すぎると炎上騒ぎになっています。

『enari』さんの噴火1分前の投稿は、こちらの記事(http://grapee.jp/17015)でも最後に紹介しましたが、あらためて掲載させていただきます。

『enari』さんはアカウントを削除されました。

そして問題の朝日新聞記者の『enari』さんに宛てたメッセージを取り上げたのが下記のtweetです。

こちらは、元のメッセージです。

また、朝日新聞記者に限らず、NHK(現在はツイートを削除)、TBSなどからも同じようなメッセージが『enari』さん宛てに送られていたようです。

NHKでは、現在ツイートを削除しています。

ネット上では、非常に危険な状況にいることが容易に想像でき、生死も危ぶまれるような人に対しての取材申し込みに対して「非常識すぎる!せめて無事が確認されてからの連絡でもよかったのではないか」との声が上がっています。

今回の騒動は、取材申し込みの言葉や形式ではなく、Twitterという誰にでも見られるパブリックな場での取材申し込みメッセージを、純粋に安否を気遣っていたユーザーが多数いる中で送ってしまったために起きたことだと思います。

多くのユーザーとともに、『enari』さんのご無事をお祈りしています。


28日18時45分:追記

『enari』さんが無事下山されたようです。

出典
Twitter

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