少年から青年へ　８年間の自撮りを繋げたタイムラプス映像に圧倒される

カナダ在住のHugo Cornellierさんは、大きな目が印象的なイケメン。彼は１２歳の時から毎日、自分の顔を写真で撮り続けてきたそうです。２０歳になった記念に８年間に撮影した２５００枚以上もの写真を繋いだタイプラプス動画を公開し、話題になっています。

毎日、顔の位置を合わせて無表情で撮影された写真たち。あどけない顔立ちの少年がどんどん成長していくのがわかります。

最初の方は大体自宅の同じ場所で撮影された写真が多いのですが、年月が経つとバックの景色が盛んに変わり、彼自身の髪型も次々と変化。

時々、女の子にキスをされたり、変装していたり。写真を見ているだけで、彼は実に友達が多い「リア充」なのがわかります。ただし、どんな時でも無表情なのが面白いです。

だんだん大人に近付いてくると、桐谷健太似の顔が髭だらけになって、山田孝之っぽくなったりして。

彼はこの自撮りをずっと続けたいと語っています。このままさらに２０年、４０年とお爺さんになっていく動画が見られたら、なかなか貴重な資料になりそう！Hugoさんにはぜひこれからも頑張っていただきたいですね！