『身体に優しい椅子の座り方』を知ろう これで肩こり、腰痛とオサラバ!? By - grape編集部 公開:2016-05-23 更新:2018-05-21 肩こり Share Post LINE はてな コメント 出典:@p_on_e_mmd 勉強中や仕事中…椅子に座り続けていると襲い来る肩こり、腰痛、背痛! 特にデスクワークが主体の方だと、昼休み以外はず~っと座りっぱなし…なんてことザラですよね。 多くの人が抱える『ありがちな症状』と思われがちな肩こり・腰痛ですが、悪化すると変形性頚椎症やヘルニア、四十肩やむち打ちを発症する可能性も…。 そんな事態にならないよう、整体の先生から聞いた話を元に描いた、やまばとさん(@p_on_e_mmd)の『体に優しい椅子の座り方』をご紹介します! 自分の経験と整体の先生から聞いた身体を痛めない座り仕事の姿勢について。目からウロコでしたので。あとどんなに作業に熱中しても1時間に一回エアなわとびして広げていた脇の筋肉締めるの大事だそうです。そうしないと肩の筋肉硬くなっちゃうよ。 pic.twitter.com/EpbtwpfrgB— やまばと (@p_on_e_mmd) 2016年5月22日 いや…たまに座り仕事で「腰が…」という方多くて。当たり判定聞いてみると骨盤ガタガタでまだ腰はセーフ!という方多いという。坐骨・左右対称の股関節ずれると「かばい」で骨盤ずれるので。左右対称ボーンならおぎなえるのですがセンター軸のひとつしかないボーンやられると動けなくなるのでという。— やまばと (@p_on_e_mmd) 2016年5月22日 坐骨神経痛になりやすく、左側の体勢をとっていたやまばとさん。整体の先生にこの話を聞き右側の体勢を意識し始めたところ、こりが軽くなったのだそうです。 座る姿勢は、骨盤の状態で決まると言われています。他にも、このようなポイントを意識することをオススメします! 骨盤をしっかりと起こす お尻の両方に、同じ体重がかかるよう意識 肩の力の抜きつつ、軽く胸をはる 顎を引いて、顔全体が前を向くようにする 肘は体の近くに 筆者も腰痛に日々悩まされているので、とても参考になりました…。みなさんも、これらを参考に正しい姿勢を意識してみてくださいね♪ 出典 @p_on_e_mmd Share Post LINE はてな コメント
勉強中や仕事中…椅子に座り続けていると襲い来る肩こり、腰痛、背痛!
特にデスクワークが主体の方だと、昼休み以外はず~っと座りっぱなし…なんてことザラですよね。
多くの人が抱える『ありがちな症状』と思われがちな肩こり・腰痛ですが、悪化すると変形性頚椎症やヘルニア、四十肩やむち打ちを発症する可能性も…。
そんな事態にならないよう、整体の先生から聞いた話を元に描いた、やまばとさん(@p_on_e_mmd)の『体に優しい椅子の座り方』をご紹介します!
坐骨神経痛になりやすく、左側の体勢をとっていたやまばとさん。整体の先生にこの話を聞き右側の体勢を意識し始めたところ、こりが軽くなったのだそうです。
座る姿勢は、骨盤の状態で決まると言われています。他にも、このようなポイントを意識することをオススメします!
筆者も腰痛に日々悩まされているので、とても参考になりました…。みなさんも、これらを参考に正しい姿勢を意識してみてくださいね♪