超レアな雲『スカイパンチ』の中に虹が! オーストラリアで多数目撃され話題

日本では『穴あき雲』と呼ばれる珍しい雲。他にもスカイパンチやホールパンチ(英語版wikipediaによるとfallstreak holeが一般的な呼び名のようです)などと呼ばれている。

ただでさえ、一般的に目にする機会は少ないとされるこの雲ですが、11月3日にオーストラリアでこの雲の中に虹が出ているとても珍しい現象が見られ話題になっていたので、その画像をご紹介します。

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簡単に言えば、雲が凍って落ちていくような状態の穴あき雲。今回の現象は、その凍結前の水蒸気と太陽の位置で光の屈折により虹が見られたのだと思います。

短いですが動画も

こちらは通常のスカイパンチ画像

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穴あき雲とは

穴あき雲(あなあきぐも, 英: fallstreak hole, hole punch cloud, canal cloud, cloud hole)あるいはホールパンチ雲とは、層状に薄く広がった巻積雲や高積雲でみられる、円形の隙間が開いた雲のこと。隙間の下には垂れ下がるような筋状の尾流雲(降水条)がみられることが多い。

層状の雲を構成する雲粒が、氷点下にありながら凍結していない過冷却の状態にあって、ある一点で凍結が始まると、飽和水蒸気圧の差によって周囲の水滴が蒸発して氷晶表面に昇華し氷晶が急速に成長する現象(ライミング)が発生する。そして、成長した氷晶は落下を始める。これにより、雲に円形の穴が開き、その中心付近から筋状の尾流雲が降りる。尾流雲は氷晶からなることが多いので、羽毛のような巻雲の形状をしていることが多い。

wikipedia ーより引用
出典
izismile.comYouTube

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