大事なペンダントを売りに来た貧しい女性に店員は…行動に、ただ驚く

出典:YouTube

アメリカのテキサス州にある宝石店で起きた出来事をご紹介します。ある日、一組の親子が店を訪れ、男性店員にこう切り出しました。

「このペンダントを売りたいのですが…。」

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ペンダントを手にした男性店員は思うところがあり、女性客にたずねました。

「どうしてこのペンダントを売りたいのですか?」

すると女性客はこんなふうに答えたのです。

「お金がないんです。そして来月まで給料も入ってこないので…。」

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男性店員はペンダントを鑑定しながらもう一度女性に尋ねます。

男性店員「ペンダントを売りたい理由はお金がないから、というだけですか?」

女性「実は…そのペンダントは母からのプレゼントなんです。でも私はお金が必要なんです。そのためにはこうするしかないんです。」

男性店員「おいくら必要なんです?」

女性「わかりません。でもそのペンダントのお金は助けになると思います。」

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その言葉を聞いた男性店員は次の瞬間、驚きの行動に出ます。

なんと男性店員は自分のポケットからお金を取り出して女性に渡したのです。さらにペンダントも返しました。

男性店員「これはお母さまからのプレゼントなんですよね。さあ、受け取ってください。」

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男性店員の優しさに驚きながらも涙を流して感謝のハグをする女性。さらに男性店員は「何か必要なことがあれば連絡してください。」と言って自分の電話番号を渡しました。そして最後にひとこと。

男性店員「ほかの店で(ペンダントを)売ろうとしないでくださいね。そんなことしたら僕が見つけ出して買い戻しますからね。」

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この監視カメラの映像がインターネットで広まり、ノアさんという名前のこの男性店員は地元テレビ局のインタビューを受け、こう答えたそうです。

「あの時、女性は目に涙を浮かべてとても悲しそうに見えました。彼女に必要なお金がいくらかを聞いた後、私は考える必要もなく、ポケットからお金を出して渡していました。宗教や出身地は関係ありません。これは私たちの人間性なんです。そして誰もがそうするべきなんです。」

実はノアさんは2年前に家族とともにシリアから逃れてきた難民だったのです。そのため経済的に困難な状況にある女性の気持ちが痛いほどわかるのだそう。

戦争のために祖国を離れなくてはならなかった自分たちを受け入れてくれたアメリカで、困っている人を救ったノアさん。このような親切の連鎖が続いていけば、世界はもっと愛にあふれた場所になっていくのではないでしょうか。

出典
You won't believe what this Syrian guy did to a woman in Dallas US

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