楽譜通りなんです!ティンパニに頭を突っ込む協奏曲に、観客は唖然…

重厚で壮大な素晴らしい協奏曲…と思って聞いていたら、最後に演奏者がティンパニに頭からダイブ!これ、気持ちが高ぶってこんなことをしたわけではありません。もちろんギャグでもありません。

演奏されている曲はマウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」という曲なんですが、最後にティンパニに頭から突っ込むように楽譜に書いてあるんです。

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なるほど。これはたしかに楽譜に忠実ですね。

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演奏する度に楽器を壊すなんてお金がかかりそう…と思われそうですが、ご安心ください。頭を突っ込む用のティンパニはこの協奏曲のラストで使うための専用のもの。表面には紙が貼ってあります。

それにしても、なんでこんな指示なのでしょうか?知らずに見ていたらビックリしそうです。

また、マウリシオ・カーゲルの「フィナーレ」という曲もユニークです。曲の終盤、指揮者が仰向けに譜面台もろとも倒れるように楽譜に指示があるのです。

クラシック音楽には色んな楽曲があるのだなぁと感心してしまいますね。「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」や「フィナーレ」の演奏を実際に聞く機会があった時は、こういう曲なのだ、と慌てないでくださいね。とはいえ、心構えをしていても笑ってしまいそうです。

出典
YouTube 12@dagakki0322mrnb

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