あれから15年。X JAPAN「hide」ボカロで完全再現された自然な彼の歌声に衝撃!【新曲PV】

1998年に33歳で亡くなった「X JAPAN」のギタリストhideさん。彼の残した最後の未発表曲「子 ギャル」のPVがYouTubeに公開され話題になっています。

hide with Spread Beaver - 「子 ギャル」Promotion Video

この「子 ギャル」という曲は、歌詞もできていて、バックキング・トラックもできていたんですけども、歌をまだ録っていなかった。というか、正確に言うと、まだちゃんと歌詞のない「♪ラララ~」みたいな状態でしか残されていなかったんです。

GYAO 故人hide"幻の新曲"はこうして生まれた ヤマハ技術者が制作秘話を明かす ーより引用

しかし、公開されたPVにはしっかりとhideさんの歌声が入っています。hideさんの特徴的な歌声をどのように再現したのか。その秘密はヤマハの開発したボーカロイド技術(音声合成技術)に有りました。

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「子 ギャル」は当時のhideさんの演奏音源に、ボーカロイドで再現した彼の歌声を載せることにより制作されています。

hideさんの歌声を皆が納得するクオリティで再現したい!」という熱意を持った人達によりhideさんの残した音声データをまるでパズルのピースの様に組み合わせ、2年あまりの時間をかけ完成したhideさんの歌声。そのクオリティはhideさんと長年一緒に活動してきたスタッフを驚かすほどの出来栄えでした。

X JAPAN時代からマニピュレーターとして参加し、hideさんのソロワークスを全面的にサポートしてきたI.N.A.氏はこう語っています。

ボーカロイドで作られた歌声の初期段階のものは、とにかくhideが歌ってるようには聴こえなかったので、このままでは世に出せるものにはなり得ないな、というのが最初の印象でした。

その気持ちが変わってきたのは、やっぱりボーカロイドで作られたものの精度が月日を追うごとに良くなってきて、最初に聴かせていただいたものとは次元の違うものになってきたからで。実際、ここまでのものになり得るとはホントに思ってなかったんです。自分でもビックリしていますね。いまだに、これができたことが信じられないくらいです。

GYAO 故人hide"幻の新曲"はこうして生まれた ヤマハ技術者が制作秘話を明かす ーより引用

技術の進歩により天国から届けられたhideさんの歌声。是非聞いてみてください。

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hide with Spread Beaver - 「子 ギャル」

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出典
hide with Spread Beaver - 「子 ギャル」Promotion Video / GYAO 故人hide"幻の新曲"はこうして生まれた ヤマハ技術者が制作秘話を明かす

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