津波ってこの高さで動けなくなるの!? 万が一のために知っておきたい知識 By - grape編集部 公開:2016-10-13 更新:2019-06-19 まとめ地震津波災害災害対策 Share Post LINE はてな コメント 人間、どんな場面に出くわすかわからないものです。 「誰かが雷に打たれてしまったとき」や「川で溺れてしまったとき」など、万が一の状況のときに役立つ知識をまとめてみました。 災害時には水や食料より、まずメガネ メガネ屋に言われた「災害の時は何があってもメガネだけは持ちだして下さい!水や食料は後でも調達できる。でも、『たまたま自分に合ったメガネ』を調達するのは不可能に近いですから。」が今も印象深い。不安定なぼやけた視界で災害地を彷徨うのは相当に危険だよな。うん。— やかた (@yakata22) 2014年5月18日 感電にはドロップキック 感電を起こす危険性のある現場では電気通さない靴を履いてるし接触時間を短く確実に感電の原因から遠ざけるので理にかなってるんだけど、何度思い出しても笑う pic.twitter.com/1hMyE36syH— くつした (@cult_of_iron) 2016年10月9日 「なまける」のも有効な手段の一つ ・めんどくさくなったら「まぁいいや」で済ます。・悪口言うような奴の悪口は気にしない。・ストレスたまったら好物を食う。・もっとストレスたまったらひたすら寝る。・疲れたら遠慮なく休む。怠ける。これだけのことを実行してるだけでだいぶ生きてるのが楽になります。お試し下さい。— 櫛 海月 (@kusikurage) 2015年4月24日 緊急時にスマホを充電できないときは徹底節電 【スマホの充電長持ちの方法】充電が少ない方、充電する環境が無い方のご参考になればと。不要時は機内モードにする位置情報は切るWi-Fiも不要なら切るBluetoothも切る通知機能もなるべく切る自動ロックを最短時間に明るさ自動調整もOFFご参考までに。— ボランティア団体Team-K (@vteamk) 2016年4月14日 川でおぼれたときは、慌てず「ウイテマテ」 暑くなると水難事故の悲報が増加する。だから大人も子供もこれを覚えておきたい。溺れたら「ウイテマテ」! 世界で注目、日本語で広がる http://t.co/jfF051WXEC pic.twitter.com/qnXEjzYQ0W— クボトモ (@kooloolong) 2014年7月25日 知識を得ておくことも、大切な対策の一つ。覚えておいて損はないのではないでしょうか。 出典 @cult_of_iron/@magitaso/@yakata22/@kusikurage/@cult_of_iron Share Post LINE はてな コメント
人間、どんな場面に出くわすかわからないものです。
「誰かが雷に打たれてしまったとき」や「川で溺れてしまったとき」など、万が一の状況のときに役立つ知識をまとめてみました。
災害時には水や食料より、まずメガネ
感電にはドロップキック
「なまける」のも有効な手段の一つ
緊急時にスマホを充電できないときは徹底節電
川でおぼれたときは、慌てず「ウイテマテ」
知識を得ておくことも、大切な対策の一つ。覚えておいて損はないのではないでしょうか。