ギルトフリースイーツに夢中! 罪悪感なしに食べられる By - grape編集部 公開:2016-10-27 更新:2018-03-26 スイーツダイエット Share Post LINE はてな コメント 「このケーキ、すごいカロリーだろうなあ。また太っちゃうよ」 「糖分の取り過ぎは体に悪いってわかってるのに…」 「今日はケーキ食べたから、晩ご飯、抜かなきゃ」 スイーツを食べるとき、こんな罪悪感を覚えてしまう人、多いのでは? これでは、せっかくのスイーツの美味しさも台無しですよね。 罪悪感なくもっとスイーツを楽しみたい!という女性たちの間で、話題を集めているのが「ギルトフリー」なスイーツ。 文字通り、ギルト(guilt、罪悪感)がフリー(free、無い)、つまり罪悪感なしに美味しく食べられるスイーツです。 まだ日本ではなじみがありませんが、海外ではセレブな女性たちを中心に人気が急上昇中! 試しにInstagramで「#guiltfree」を検索してみると、出るわ出るわ!美味しそうなスイーツの数々が! Rosa Mendesさん(@wwerosamendes)が投稿した写真 – 2016 10月 20 6:55午前 PDT CHAYA_MACROBI_SHIODOMEさん(@chayamacrobi_shiodome)が投稿した写真 – 2016 10月 12 10:12午後 PDT Kadence | Feather & Crumb.さん(@featherandcrumb)が投稿した写真 – 2016 10月 19 12:03午後 PDT ではギルトフリースイーツって一体どんなものを指すんでしょう? 明確な定義があるわけではありませんが、 ざっくり言うと 無添加のドライフルーツやナッツを使っている 動物性たんぱく質(バターや卵)や小麦粉、白砂糖を使わないお菓子 1回あたりの摂取カロリーが200kcal未満のもの を指すようです。 「えー!小麦粉も使わないの?」と驚く方も多いかもしれませんが、小麦に含まれるたんぱく質の一種「グルテン」は肥満や老化、アレルギーを引き起こす「美容と健康の大敵」と考えられているのだとか。 最近は日本でも、小麦粉の代わりに米粉やキビ粉を、白砂糖の代わりにメープルシロップなどを使ったグルテンフリーなケーキやクッキーが登場しています。 砂糖もバターも使っていないと聞くと、「あんまり美味しくないのでは?」と思っちゃいますが、 「自然な甘みが味わえて美味しい!」 「カロリーを気にせず、たっぷり食べられるので大満足!」 「体にいいものばかりだから、食べても罪悪感なし!」と、 評判も上々のようです。 秋は美味しいものが多くて、どうしても食べ過ぎ&カロリー過多になりがちな季節。みなさんもギルトフリースイーツを上手に取り入れて、罪悪感なく食欲の秋を楽しんでみては? 出典 wwerosamendes/chayamacrobi_shiodome/featherandcrumb Share Post LINE はてな コメント
「このケーキ、すごいカロリーだろうなあ。また太っちゃうよ」
「糖分の取り過ぎは体に悪いってわかってるのに…」
「今日はケーキ食べたから、晩ご飯、抜かなきゃ」
スイーツを食べるとき、こんな罪悪感を覚えてしまう人、多いのでは?
これでは、せっかくのスイーツの美味しさも台無しですよね。
罪悪感なくもっとスイーツを楽しみたい!という女性たちの間で、話題を集めているのが「ギルトフリー」なスイーツ。
文字通り、ギルト(guilt、罪悪感)がフリー(free、無い)、つまり罪悪感なしに美味しく食べられるスイーツです。
まだ日本ではなじみがありませんが、海外ではセレブな女性たちを中心に人気が急上昇中!
試しにInstagramで「#guiltfree」を検索してみると、出るわ出るわ!美味しそうなスイーツの数々が!
ではギルトフリースイーツって一体どんなものを指すんでしょう?
明確な定義があるわけではありませんが、
ざっくり言うと
を指すようです。
「えー!小麦粉も使わないの?」と驚く方も多いかもしれませんが、小麦に含まれるたんぱく質の一種「グルテン」は肥満や老化、アレルギーを引き起こす「美容と健康の大敵」と考えられているのだとか。
最近は日本でも、小麦粉の代わりに米粉やキビ粉を、白砂糖の代わりにメープルシロップなどを使ったグルテンフリーなケーキやクッキーが登場しています。
砂糖もバターも使っていないと聞くと、「あんまり美味しくないのでは?」と思っちゃいますが、
「自然な甘みが味わえて美味しい!」
「カロリーを気にせず、たっぷり食べられるので大満足!」
「体にいいものばかりだから、食べても罪悪感なし!」と、
評判も上々のようです。
秋は美味しいものが多くて、どうしても食べ過ぎ&カロリー過多になりがちな季節。みなさんもギルトフリースイーツを上手に取り入れて、罪悪感なく食欲の秋を楽しんでみては?