僕がいるから大丈夫! 線路の上で友だちを守り続ける犬の姿が感動的

線路の上でケガをして立ち往生した犬を、別の犬が守っている姿が映っている動画が、とても感動的だと海外で話題になっています。

冷たい線路の上で動けなくなった犬

その動画は、ウクライナ西部のウージュホロドで撮影されたもの。

デニス・マラフェエフさんは、2匹の犬が2日間ずっと線路に上にいるという連絡を友人から受けました。

そこへ行ってみると、ケガをして冷たい線路の上で動けなくなってしまった犬と、それを守るようにマラフェエフさんを威嚇する犬の姿があったのです。

ですが威嚇してくるため、保護したくても近づくことができない状態。

そんななか、恐れていた事態になってしまいました。

2匹の犬たちに列車が近づいてくる!

線路に沿って、2匹の犬たちに向かって走ってくる列車!

すると、自由に動けるはずの犬がケガして動けない犬に寄り添い、列車が通過するとき、もう1匹の犬の頭を地面に押し付けたのです。

列車が走り去ったあと、そこには無事にやり過ごした2匹の姿がありました。

身を低くして列車にひかれないように身を守っていたのです。

ずっとケガをした犬を守り続けていた!

なんと逃げられたはずの犬が、2日間に渡って同じことを繰り返しながら、ケガをしたもう1匹の犬を、列車と厳しい寒さから守り続けていたのです!

マラフェエフさんは、時間をかけながら犬たちの信頼を得て、なんとか無事に保護することに成功。そして、犬は病院でケガの治療を受けました。

ケガも幸いに打撲程度で命に支障はなかったとのこと。保護された先では、人間に対する警戒心もなくなったようです。

とても不思議で感動的なお話

そしてこの2匹は、ルーシーとパンダと名付けられました。

このマラフェエフさんのFacebookでの投稿は、あっという間に話題に。コメント欄には、多くの称賛の声が寄せれました。

ルーシーとパンダは、地元の動物保護施設でケガが治りしだい、新たな飼い主を探す予定だそうです。

なんだかとっても、不思議で感動的なお話ですよね。


[文/grape編集部]

出典
Денис Малафеев

この記事を友だちにシェアしよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

おすすめ記事












検索

週間アクセスランキング TOP10











気になるしゃべりを掘りおこす「しゃベル」ニッポン放送
PageTop