「産んでよかった」苦労ばかりの子育て中、思わず感動したママの実体験に共感

家事に仕事に子育てに、慌ただしく過ごす毎日。

時間がない時に限って、なかなか言うことを聞いてくれない子どもについ怒ってしまい、落ち込んでしまうなんてことも。

でもその一方で、ふとした時に見せるわが子の優しい言動に、「この子を産んでよかった」と心が軽くなること、ありますよね。

いつのまに…わが子の成長にほっこりしたエピソード

ママたちに聞いた『子どもの成長を感じたエピソード』をご紹介します。

【34歳女性(男の子4歳・女の子1歳)】

まだ小さい妹が破いてしまったお兄ちゃんのお絵かき帳。ケンカになってしまうかと思ったら、お兄ちゃんは破れたところにお気に入りの戦隊キャラクターの絆創膏を貼ってぐっと我慢。

この間までわんぱくで甘えん坊だった息子がすっかりお兄ちゃんになっていて、涙が出そうになった。

【30歳女性(女の子3歳)】

風邪をひいて寝込んでいた時、目を覚ましたら、子どもが肌身離さず持っているぬいぐるみが枕元に。

私が一人でも寂しくないようにという思いがあったようで、やさしい子に育ってくれていて嬉しかった。

日々の忙しさで見落としてしまいがちな、子どものほんの小さな成長。一つでも多く気付けるように、いつも見守っていたいものですよね。

大きくなったわが子に感動…涙涙の『卒園式』

そんなわが子の成長の集大成を、目の前で感じられる晴れ舞台『卒園式』。

入園当初は嫌がって泣いてばかりだったのに、今はお友達もできて…。楽しかったこと、大変だったこと、今日までの日々を振り返って、涙が溢れてしまいそう。

思わず感情移入してしまう、こんな動画をご紹介します。

この日のために、子どもたちみんなで一生懸命練習した『さよならぼくたちのようちえん』。

あんなに小さかったあの子が、ひらがなの歌詞を読んで、大きな声で歌っている。お母さんたちは、わが子の成長した姿を記録しようと、涙ながらにビデオカメラを回します。

そんな中、子どもたちではなく、涙をこらえてピアノ伴奏をする先生の姿を遠くから見つめる人が…。

先生を撮っていたのは…

卒園式のために練習していたのは、子どもたちだけではありませんでした。

子どもたちを元気に送り出すために、自宅で夜遅くまで一生懸命にピアノの練習をする先生。

実はこの曲、先生が子どもの頃に初めて覚えた、思い出の曲だったのです。

当時は、母がいるリビングで練習していました。

母に赤ペンではなまるマークをつけてもらった、20年前の色あせた楽譜。

本番当日、先生は当時の楽譜を持ってきて伴奏していたのです。

そんな姿を遠くから見つめていたのは、生まれた時からいつもそばで見守ってきた、彼女のお母さんだったんですね。

いくつになっても、子どもは子ども。わが子の成長を気にかけてしまう親心は、いつの時代も変わりません。

初めて鍵盤に触れて、母に教わりながら音楽の楽しさを知った子どもの頃。

大人になった今、今度は自分が子どもたちに音楽の楽しさを教えている…。そんな昔の自分を重ねて先生は感極まったようです。

母から子へ、世代を超えて受け継がれていく。音楽には、親子の絆を深めてくれる、不思議な力があるのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

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カシオ計算機株式会社

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