さんま『生きてるだけで丸もうけ』を変更!? もうひとつの座右の銘にマツコ大興奮! By - grape編集部 公開:2017-02-24 更新:2017-02-26 IMALU明石家さんま Share Post LINE はてな コメント さんまさんが発表したもうひとつの座右の銘、それは 『わくわく死にたい』 『わくわく生きたい』ではなく『わくわく死にたい』。 その言葉選びのセンスに、共演していたマツコ・デラックスさんは 「オッシャレー、(コピーライターの)糸井重里みたい!」 と大興奮! この『わくわく死にたい』という言葉は2016年に放送されたフジテレビ系『さんまのまんま』でも語っており、この年のさんまさんを支えた言葉だったのかもしれません。 若い頃に家族の不幸を経験。そして自身も複数重なった偶然により、命を救われた経験を持つさんまさん。彼が大切にしている言葉には、いつも生と死が関わっています。 そんな大切な言葉だからこそ、大切な家族であるIMALUさんに『生きているだけで丸もうけ』の言葉を使ったのかもしれませんね。 IMALUさんに向ける優しい表情からは、お父さんのそんな気持ちが見え隠れしているようです。 帰りの新幹線。同じ車両でまさかの遭遇。ばったり会ったのこれで3回目。多分日本がゾンビタウンになって連絡取れなくなってもどこかで会えそうな気がしてきた。お菓子もらった。高いお弁当買ってもらえばよかった。 pic.twitter.com/7ShK0uOqEH— IMALU (@imalu0919) 2016年5月9日 [文・構成/grape編集部] 1 2 出典 ホンマでっか!? TV Share Post LINE はてな コメント
さんまさんが発表したもうひとつの座右の銘、それは
『わくわく死にたい』
『わくわく生きたい』ではなく『わくわく死にたい』。
その言葉選びのセンスに、共演していたマツコ・デラックスさんは
「オッシャレー、(コピーライターの)糸井重里みたい!」
と大興奮!
この『わくわく死にたい』という言葉は2016年に放送されたフジテレビ系『さんまのまんま』でも語っており、この年のさんまさんを支えた言葉だったのかもしれません。
若い頃に家族の不幸を経験。そして自身も複数重なった偶然により、命を救われた経験を持つさんまさん。彼が大切にしている言葉には、いつも生と死が関わっています。
そんな大切な言葉だからこそ、大切な家族であるIMALUさんに『生きているだけで丸もうけ』の言葉を使ったのかもしれませんね。
IMALUさんに向ける優しい表情からは、お父さんのそんな気持ちが見え隠れしているようです。
[文・構成/grape編集部]