お母さんが子どもの塾に体験入塾!同じ授業を受けることで見えてきたものは?

「お母さん、この問題教えて」

子どもにそう言われた時、どうしていますか?

私にも小学生になる息子がいますが、家事や仕事が忙しかったり、勉強に苦手意識があるせいか、つい「自分で考えなさい」と言ってしまいます。

「子どもにどんな風に教えてあげたらいいんだろう」

そんなお母さん達に、子どもが普段通っている塾に体験入塾してもらいました。

実際の先生から授業を聞き、子どもがいつも解いている問題に挑戦することになったお母さん達は、どんなことを感じたのでしょうか。

お母さん達が体験入塾したのは、生徒一人に先生一人が”つきっきり”で指導をする対話式の塾。

教室の中の机は半個室になっていて、先生に聞きながら問題を解くことが出来ます。

「小学生の問題だから大丈夫ですよ」と先生に渡されたプリントに目を通すお母さん。

緊張しながらも問題を解き始めますが、思いの外苦戦してしまいます。

「え、これ今やっている問題ですか?」

「こういうことが出来るようになったんだ…」

問題のレベルの高さに驚き、子どもの成長を実感するお母さんも。

授業を体験し、塾での様子が想像できた一方で、自分がどのくらい『子どもの勉強にちゃんと向き合っていなかったか』に気づいたお母さんも多いようです。

「本当はもっと色んなことを教えてあげたいと思ってたんですけど…」

体験授業を終えたお母さんからポロリとこぼれた本音。

毎日家事や仕事で忙しくて忘れていた、自分が子どもに対して抱いている『想い』を改めて思い出すことができたようです。

そんなお母さん達の元へ、サプライズで子ども達が登場し、大好きなお母さんへ『ありがとう』の気持ちをこめた手紙のプレゼントが。

「お母さん、いつも洗濯、掃除、料理、色々してくれてありがとう」

「私は大人になったら、ママのようなお母さんになりたいです」

いつも『忙しい』を言い訳にしていたけれど、子ども達はちゃんと分かってくれていたんですね。

子ども達がお母さんに読む手紙に、思わずウルっとしてしまいました。

子どもは気付くと、あっという間に成長してしまいます。

1日に10分でも15分でもいいから、もう少し子どもの話に耳を傾けて、その時その時の成長をしっかりと感じていたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

取材協力
株式会社 個別教育舎

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