「無理だろ！」と言いたくなる！ビリヤードのボールを『卵』に変えたらどうなる？

竹と電気の組み合わせで生まれた電球や、ペンとパイナッポーの組み合わせなど、今まで想像もしていなかった組み合わせから、全く新しい価値を持ったものが生まれることがあります。

そんな新しい価値を生み出そうと行われた、一つの挑戦をご紹介します。

組み合わされたのは、テクニックが必要なビリヤードと、転がり出すとどこに行くのか予想がつかない卵。

思わず「無理だろ！」と言ってしまいそうな、驚きのビリヤードテクニックをご覧ください。

動きが不規則すぎる！

不規則に転がる卵で、ビリヤードに挑戦するのはプロプレイヤーの有田 秀彰さん。

まずは卵をまとめた状態から、ブレイクショット！次々に白いボールを卵に当て、カーブさせながら丁寧にポケットに落としていきます。

普通のボールでも狙ったポケットに落とすのは難しいのに…プロの技術力の高さには、ただただ驚くばかりです。

とはいえ、すべて順調だったわけではなく、ガックリとうなだれてしまう失敗続きの場面も。

それでも挑戦を続け、ついには難度の高い技も成功させる有田さん。成功するまで諦めない姿に、プロの意地を見せられた気がします。

この普段見ない組み合わせの挑戦は、インターネットを通じて「新しい価値」を提供しようという『So-net 光 コラボレーション』の企画の一つとして行われました。

一見ありえない組み合わせでも、果敢に挑戦することで「新しい価値」を生み出そう！ということを表しているのだとか。

他にも野球でテニスをしたり、ベッドでトランポリンをしたりと、一度は自分もやってみたいと思うようなチャレンジばかり！驚くべき挑戦の様子は、ぜひ特設サイト「ソネット光チャレンジ」をご覧ください。

※卵型の模型を使用しています。

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[文・構成／grape編集部]