『東日本大震災』発生当時 山形に住むある夫婦の日常を描いたマンガ By - grape編集部 公開:2017-03-11 更新:2018-06-18 地震東日本大震災震災 Share Post LINE はてな コメント イラストレーターのこさささこ(@kosasasako)さんは東日本大震災発生当時、山形に住んでいました。 それから約6年後の2017年3月10日。震災から6年という節目を翌日に控え、当時の出来事を描いたマンガをTwitterで公開しました。 決して、こさささこさんだけに起こった特別な何かがあるわけではありません。 しかし、誰もが経験した『東日本大震災が起こった後の日常』が、そこには描かれています。 全9作品を、じっくりご覧ください。 昔あったこと 東日本大震災発生時、自宅にいたという投稿者さん。 揺れは大きかったものの、その時はまだ被害の大きさを実感することはできなかったようです。 停電によって不安な夜を過ごした投稿者さん。 近くに旦那さんがいたことが何より心強かったのではないでしょうか。 夜が明けてさまざまなことが見えてくると… 次のページへ 1 2 出典 @kosasasako Share Post LINE はてな コメント
イラストレーターのこさささこ(@kosasasako)さんは東日本大震災発生当時、山形に住んでいました。
それから約6年後の2017年3月10日。震災から6年という節目を翌日に控え、当時の出来事を描いたマンガをTwitterで公開しました。
決して、こさささこさんだけに起こった特別な何かがあるわけではありません。
しかし、誰もが経験した『東日本大震災が起こった後の日常』が、そこには描かれています。
全9作品を、じっくりご覧ください。
昔あったこと
東日本大震災発生時、自宅にいたという投稿者さん。
揺れは大きかったものの、その時はまだ被害の大きさを実感することはできなかったようです。
停電によって不安な夜を過ごした投稿者さん。
近くに旦那さんがいたことが何より心強かったのではないでしょうか。
夜が明けてさまざまなことが見えてくると…