「家で一番汚いものを触って」とギャン泣きの息子 佐藤二朗、祈る By - grape編集部 公開:2017-03-17 更新:2018-06-07 佐藤二朗 Share Post LINE はてな コメント なぜ父が怯えなければならないのか? なぜ父親である佐藤さんが、息子さんの「この家で一番汚いものを触って!」というワガママに怯えなければならないのでしょうか。 その答えは佐藤さんのツイートでご覧ください。 幼稚園から帰宅し、嫁が手を洗うと、息子が「おかあさんといっしょにあらいたかった!」とギャン泣きし「このうちでいちばんきたないものをさわって!」と嫁に理不尽な要求。嫁も「そんな我が儘ダメ!」と応戦。その嵐の攻防の間、「どうか俺をさわりませんように」と祈っていた僕。— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年3月14日 「どうか俺をさわりませんように」 なんと「この家で一番汚いものが自分でありませんように」と祈っていたと言うのです! 実は息子さんはなかなか辛辣な物言いをすることがあるようで、度々佐藤さんのツイートでエピソードが公開されています。 風呂に息子と2人で入ってたら「♪おかあさんは〜、はちじゅうきゅうさい〜♪」という超ド級の衝撃を伴う自作の歌を息子が歌い出しこれは墓場まで持ってくレベルの秘密と思ったが書いてしまったのでこの際この歌で今年の紅白を目指して欲しい。— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年1月25日 さきほど息子に「ねぇねぇ見て見て。いい?…3、2、1、ブオッ」と放屁をしたら、「…おもしろくない」と言われたので、誰も来ない山奥に行って仙人にでもなろうかと思っている。— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年12月29日 このなんとも可愛らしく、自虐的なツイートにさまざまなコメントが寄せられます。 息子のワガママ、うちだけじゃなかったんだ。安心 結局、触られませんでした?でも、触られたとしても冗談ですよ、きっと! 佐藤さん、ファイト! 確かに父親としては、この話の流れで触られてしまうのは、なかなか厳しいところ。 しかし、もし奥さまが触ってくれたら「トーク番組でのネタになるのでは?」といったコメントも寄せられていました。 もしかしたら、結末はどこかのテレビ番組で披露されるなんてことになるかもしれませんね! [文・構成/grape編集部] 1 2 出典 @actor_satojiro Share Post LINE はてな コメント
なぜ父が怯えなければならないのか?
なぜ父親である佐藤さんが、息子さんの「この家で一番汚いものを触って!」というワガママに怯えなければならないのでしょうか。
その答えは佐藤さんのツイートでご覧ください。
「どうか俺をさわりませんように」
なんと「この家で一番汚いものが自分でありませんように」と祈っていたと言うのです!
実は息子さんはなかなか辛辣な物言いをすることがあるようで、度々佐藤さんのツイートでエピソードが公開されています。
このなんとも可愛らしく、自虐的なツイートにさまざまなコメントが寄せられます。
確かに父親としては、この話の流れで触られてしまうのは、なかなか厳しいところ。
しかし、もし奥さまが触ってくれたら「トーク番組でのネタになるのでは?」といったコメントも寄せられていました。
もしかしたら、結末はどこかのテレビ番組で披露されるなんてことになるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]