『桃太郎』の読書感想文を書いたカズレーザー「着眼点が斜め上すぎ!」

カズレーザーが書いた『桃太郎』の読書感想文

お題は日本人なら誰もが知っている『桃太郎』。桃から生まれた桃太郎が、おじいさんとおばあさんに育てられ、鬼退治を成し遂げるという物語です。

カズレーザーさんが読書感想文を書くと、どういったものになるのでしょうか。番組で披露された読書感想文をご覧ください。

「桃太郎という作品を読んで」

桃太郎という作品は、一組の老夫婦の下に孤児が漂着するという奇跡から幕を開ける。

序盤では夫婦が無償の愛を注ぎ、桃太郎を育てあげる姿が描かれる。

しかしながら、桃太郎は育ての両親を「おじいさん、おばあさん」とあくまでも他人行儀に呼ぶ。

1親等ではなく、2親等で呼ばれ続けていた老夫婦の心中は察するに余りある。

その後は桃太郎の立志と旅立ち。仲間たちとの出会いが描かれ、鬼の征伐を見事成し遂げた桃太郎が、財宝を携え凱旋したところで物語は幕を閉じる。

この物語に着目すべき点は多いが、その中でも私は、鬼が金銀財宝を蓄蔵していた点を挙げたい。

即ち、鬼達は物々交換ではなく、貴金属を介した貨幣経済の概念を有していたと推測できる。

これまで伝承されていた鬼のイメージに一石を投じる、非常に資料価値の高い物語だと言えよう。

アメトーーク! ーより引用

し、資料価値の高い物語???

さすがはカズレーザーさん、『桃太郎』を経済という視点で読み解き、「鬼が貨幣経済の概念を有していた」と結論付けています。

この読書感想文はネット上で話題となり、Twitterには絶賛のコメントが寄せられました。

  • これはカズレーザーにしか書けない。あまりにも見事な読書感想文
  • カズレーザーは本当に頭が良いよね。知識量が多いだけじゃなくて、それを「どう使うか」がよく分かっている人
  • 単なるおふざけではなく、感心するのにクスッと笑える作品。ぜひ本を出版してほしい

確かに、こんな独創的な読書感想文を書けるのはカズレーザーさんだけでしょう。お笑い芸人さんの中には、ピースの又吉さんのように文才に恵まれた逸材も多くいます。

「年間200冊を読む」という読書家のカズレーザーさんが、小説を書いたら?

どんな作品になるのか…発売も決まっていないのに、何だか楽しみになってしまいますね!


[文・構成/grape編集部]

出典
アメトーーク!@ame__talkkazlaser

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