「努力は大抵報われない」関取花の歌詞が響く若者のストーリーに、胸が

もしも僕に子供が出来たら どんなことを伝えるだろう

期待してるよ 頑張れよ そんなこと まず言わないだろう

関取花「もしも僕に」より引用

「ひがみソングの女王」なんて異名をもつ、シンガーソングライターの関取花(せきとりはな)さん。

空気がピンと張るような透明感がありながらもあたかかい歌声にのせた、綺麗ごとではない、正直でまっすぐな歌詞は、聴く人の心に突き刺さります。

関取花

難しい理屈を笑い飛ばしてくれるような清々しさに魅了され、関取さんの大ファンである私。

そんな関取さんの楽曲「もしも僕に」が起用されたこちらの動画を見た時、言葉にできない感情がこみ上げてきました。

  • これ見たらちょっと元気出た!明日からまた頑張る!
  • なにこの歌泣ける…
  • 就活中の自分に刺さりまくった…

公開されて間もないにも関わらず、SNSでも多くの人の心を揺り動かしているこちらの動画。

歌詞にシンクロして二人の若者がもがきながら大人になっていく姿に、多くの人が若い頃の自分と重ねてしまうのかもしれません。

努力はたいてい報われない

高校、最後の夏。

どんなに練習しても、どんなに頑張っても、ここぞ!という時は大抵負ける。

試合だって、恋だって、なんだってそうだ。

なんでいつもあいつばっかり

時には、うまくいかないことを誰かのせいにしたり、うらやんだり。

結局、真正面から向き合うことを諦めて、野球からも、あの子からも、逃げてばかりで。

卒業して、大学に進んで、社会人になる頃にはきっと立派な大人になっているのだろう

期待で胸をふくらませていたあの頃。でも実際は歳の数が増えるだけで、中身はなにも成長していない自分に、落ち込んだりもする。

不合格通知を開くたびに、いつの間にか『会社に受かること』に必死になって、もっと大切なことが置き去りになってしまっていたり。

努力は大抵報われない

願いはそんなに叶わない

関取花「もしも僕に」より引用

失敗して、見失って、僕たちはいくつになっても、見えないものにもがいてばかりで。

それでも、僕たちは

そんな時ふと、胸の奥底にしまい込んでいた想いを引っ張り出してみると、突然霧が晴れるように目の前の道が見えてきて、思わず走り出したくなる。

努力が報われる保証なんてどこにもないのに、目の前のことにただがむしゃらに夢中になっていたあの頃。

忘れてしまったわけじゃない。本当はずっと変わらずに持っていた、“大切にしたいこと”に気付いた時、僕たちは――。

待ってろ、人生。

主演の三浦透子さんや須賀健太さんの他に、関取さん本人もこっそり出演しているこちらの動画は、大正製薬が公開したもの。

「目標に向かって頑張る人を、陰ながら応援したい」そんな想いが込められているそうです。

それでもどうか腐らずに でかい夢みて歩いて行くんだよ

関取花「もしも僕に」より引用

なかなか思い通りにいかない人生にうんざりする中でも、わずかな光を頼りにまた立ち上がる。

挫折や失敗を繰り返しながらも、小さな一歩を踏み出そうとするすべての人へ、関取さんの歌とともに優しくエールを送ってくれます。

何をやってもうまくいかない。また諦めそうになる。

そんな時、いつも背中を押してくれるのは、あの頃の自分自身なのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

提供
大正製薬株式会社

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