「子どもが好きになったらどうしよう」 上戸彩が『宇宙一嫌い』なもの By - grape編集部 公開:2017-04-14 更新:2017-04-15 上戸彩 Share Post LINE はてな コメント 提供:産経新聞社 女優の上戸彩さんが2017年4月11日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ザ! 世界仰天ニュース』に出演。 「宇宙一嫌い」というモノの存在について明かしました。 その生物がさかんに出現する夏も大嫌い 番組では「この世の中でものすごく怖いもの」というトークテーマになり、話を振られた上戸さん。 上戸さんは「宇宙一嫌い」と前置きして、その苦手なものついて語りました。 その嫌いなものというのが…。 セミ だそうです! 虫の中でも、ゴキブリやムカデが嫌いという人はよく聞きます。上戸さんの意外な回答にスタジオからは「え~!」という声が上がっていました。 セミといえば、夏の風物詩としても知られていますが、そのセミの影響もあって、なんと夏も大嫌いとのこと。 少女時代の苦い思い出が影響 上戸がセミを嫌いになった背景には、少女時代の苦い思い出があるようです。 小学校6年生か中学生になったぐらいのころ、オーバーオールの中にセミが入り、中でバタバタと暴れ回ってしまったのです! 上戸さんはその時、家の外を猛ダッシュ!そのうちセミは服から出ていったそうです。確かにトラウマになるかもしれない出来事です。 これを聞いたMCの中居正広さんは「お子さんがセミを好きになる可能性もあるのでは」と尋ねます。すると、上戸さんは「どうしましょう」と、真剣に悩んでいました。 ちなみにもう1人のMCである笑福亭鶴瓶さんは蛾(ガ)が嫌い。「蛾なんて…何のためにおるの!?アイツら」と、こちらも本気のトーンで嫌がっていました。 私もセミは苦手かもしれない。 確かにそんな経験してたら、嫌いになるよね。 自分も全く同じ経験をしたことがあるから共感できる。 昆虫は苦手な人が多いですよね。 気持ちは分かるけど、ちょっと可哀想な気もするな。 上戸さんのお子さんは現在2歳。中居さんのいうように、そのうちセミに関心を持つ日が来るかもしれません。 セミは少し騒がしいくらいで、人間に害を与えているわけではありません。何かの拍子で、セミ嫌いが克服できるといいですね。 [文・構成/grape編集部] 出典 ザ! 世界仰天ニュース Share Post LINE はてな コメント
女優の上戸彩さんが2017年4月11日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ザ! 世界仰天ニュース』に出演。
「宇宙一嫌い」というモノの存在について明かしました。
その生物がさかんに出現する夏も大嫌い
番組では「この世の中でものすごく怖いもの」というトークテーマになり、話を振られた上戸さん。
上戸さんは「宇宙一嫌い」と前置きして、その苦手なものついて語りました。
その嫌いなものというのが…。
セミ
だそうです!
虫の中でも、ゴキブリやムカデが嫌いという人はよく聞きます。上戸さんの意外な回答にスタジオからは「え~!」という声が上がっていました。
セミといえば、夏の風物詩としても知られていますが、そのセミの影響もあって、なんと夏も大嫌いとのこと。
少女時代の苦い思い出が影響
上戸がセミを嫌いになった背景には、少女時代の苦い思い出があるようです。
小学校6年生か中学生になったぐらいのころ、オーバーオールの中にセミが入り、中でバタバタと暴れ回ってしまったのです!
上戸さんはその時、家の外を猛ダッシュ!そのうちセミは服から出ていったそうです。確かにトラウマになるかもしれない出来事です。
これを聞いたMCの中居正広さんは「お子さんがセミを好きになる可能性もあるのでは」と尋ねます。すると、上戸さんは「どうしましょう」と、真剣に悩んでいました。
ちなみにもう1人のMCである笑福亭鶴瓶さんは蛾(ガ)が嫌い。「蛾なんて…何のためにおるの!?アイツら」と、こちらも本気のトーンで嫌がっていました。
上戸さんのお子さんは現在2歳。中居さんのいうように、そのうちセミに関心を持つ日が来るかもしれません。
セミは少し騒がしいくらいで、人間に害を与えているわけではありません。何かの拍子で、セミ嫌いが克服できるといいですね。
[文・構成/grape編集部]