「絵本なのにそこまでやる?」綿密に描きこまれた江戸の町に驚く

絵本といえば小さい子どもが楽しむための本ですが、大人も一緒になって楽しむことができる『江戸のまち』が発売されました。

江戸の風景が綿密に描かれる

『江戸のまち』は、江戸の風景が正確に描かれているのはもちろん、人間の表情やしぐさもしっかりと描かれ、眺めているだけでも楽しく、江戸の町を訪ねたような気分になれます。

案内役は、昔から東京にすみついていて、町の移り変わりを見てきたという設定の『妖怪小僧』というキャラクター。

その妖怪小僧や、ほかの『隠れキャラ』たちが、必ず場面のどこかに隠れているという仕掛けもあり『さがしもの』絵本としても楽しめます。

江戸の暮らしに造詣が深い、絵本作家の太田大輔さんの作品なので、江戸に関心のある大人の期待にも応えられる内容です。

品川宿と御殿山

火事と火消し

日本橋と魚河岸

両国の花火

ほかにも、長屋の正月、雪景色、浅草の芸人など、魅力的な江戸がしっかりと描きこまれています。子どものプレゼントにするのもいいですが、自分で読み込むのも楽しいかもしれませんよ。

江戸のまち

価格:1600円
発売日:2017年5月17日


[文・構成/grape編集部]

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