なぜ日本にも設置しないんだ! フランスの駅にある自販機、アイディアが絶賛

※写真はイメージ

音楽活動のため、フランスを訪れた松ノ葉楽団(@matsunohag)さん。

ナンテール・ユニバーシティ駅構内で、ちょっぴり不思議な自動販売機を発見しました。

日本にも欲しい!『ちょっぴり変わった自動販売機』

それぞれのボタンの上には『1分』『3分』『5分』の文字。

普通、自動販売機のボタンの上には商品名が書かれているはず。これは、一体どういうことなのでしょうか。

この自動販売機は、どうやら無料で使えるようです。ボタンを押してみると…。

レシートのような紙が出てきたかと思うと、そこには物語が書かれているではありませんか。

そう、この『短編小説自動販売機』は、電車の待ち時間に、ちょうどいい長さの物語を提供してくれるのです!

収録されている物語は、全部で5万通りあるのだとか!また、作家はすべてアマチュアであり、収録作品はウェブでの投票で決められているそうです。

作家がアマチュアなら、「あっ、これもう本で読んだことあるやつだ」ということもありませんね!

「おっ、コレ面白いな。今日は当たりだ!」

「うーん、微妙かなあ…ハズレ!」

現地の人たちは、「5万通りの物語の中から、何が出てくるのか…」という、ランダム性も楽しんでいるそうです。

ちなみにフランスの電車は、日本と違ってとにかく遅れます。10分程度の遅れは『遅れ』ではない…という人もいるほどです。

だからこそ、「待ち時間をどうやって楽しむか」という発想に至ったのかもしれませんね。

※写真はイメージ

通勤時間が楽しくなりそうな、この『短編小説自動販売機』。活字離れの対策にもなりそうですし、待ち時間にイライラする人も減りそうです。

ネット上では「著作権の切れた作品を収録した自動販売機が欲しい!」という声も上がっていました。いつか、日本にも設置されるといいですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@matsunohag

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