トランプ氏は「捜査受けてない」、司法妨害疑惑で弁護士が言明

米フロリダ州マイアミで演説するドナルド・トランプ大統領(2017年6月16日撮影)。(c)AFP/ MANDEL NGAN

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の弁護士の1人が18日、ロシアの米大統領選挙介入疑惑で、大統領は捜査の対象になっていないと言明した。トランプ氏はツイッター(Twitter)で、一連の捜査について「魔女狩りだ」と怒りを爆発させていた。

トランプ氏は16日、司法妨害の疑いで自身が捜査対象になっているという報道を受け、これを認めたとみられるような発言を投稿。「私にFBI(連邦捜査局)長官を解任するよう言った人物によって、FBI長官解任についての捜査を受けている。魔女狩りだ!」と公言した。

しかし、トランプ氏の弁護士の一人であるジェイ・セキュロー(Jay Sekulow)氏は、トランプ氏は捜査に関する報道について述べたのであり、実際の捜査についてではないと主張した。

セキュロー氏は米NBCの番組「ミート・ザ・プレス(Meet the Press)」で、「大統領のツイートは、ワシントン・ポスト(Washington Post)紙への情報リーク元とされる5人の匿名の関係筋に反応したものだ」と指摘。「大統領は捜査を恐れていない。捜査はない…米大統領に対する捜査はないのだ」と述べた。

AFPBB News

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