公園で父親が「コラーッ!」 その後の展開に、昔を思い出す人々

※写真はイメージ

作詞家や小説家など、さまざまな分野で活躍をする小池一夫(@koikekazuo)さんが、父の日にツイートした内容が話題を呼んでいます。

ある日のこと、小池さんは近所の公園で、わが子を叱る父親を目撃。

すごい迫力だったのでしょうか、父親の「コラーーーッ!」という声に、なぜか周りにいた見知らぬ子どもたちまでも「ごめんなさい!!」と泣きながら謝り始めたのです!

思いもよらない展開に慌てた父親は、その後、泣いて謝る見知らぬ子どもたちの親に謝っていたそうです。

一連の流れを見ていた小池さんは、その時の出来事を笑い話のように語っていますが、ツイート読んだ人からは、昔の日本を思い出す声が多数寄せられています。

懐かしい『カミナリおやじ』を思い出す?

近所付き合いの希薄化が指摘される現代では、「他人の子どもを叱れる大人が減ってきた」という話をよく聞くようになりました。

小池さんが見かけた父親は、わが子を叱っているだけであって、ほかの子どもたちを叱っているわけではありません。

しかしその姿に、昔でいうところの『カミナリおやじ』を重ねる人が多くいました。

  • 大人が怒って、子どもたちが謝る…昭和っぽい風景ですね。
  • ちゃんと怒れてちゃんと謝れる人。お手本にしたいと思いました。
  • 悪いことを叱ってくれる大人って、いまはもう少ないですよね。

また、素直に謝る子どもたちの対しても「えらい!」との声が寄せられています。

  • 何か悪いことでもしていたのでしょうか。すぐに謝れる素直さが素敵ですね。
  • ちゃんと「ごめんなさい」っていえる見知らぬ子どもたちが、素直だなと思いました。

『叱る』というのは、する側もされる側も気分がいいものではありません。相手が、見知らぬ子どもであればなおさらのことです。

遠慮してしまう気持ちは分かりますが、そうした大人との関わりを経てこそ身につく『善悪の分別』もあるのではないでしょうか。

小池さんのツイートからは、時代の流れと共に変わりゆく人との付き合い方の中で、失ってはいけないものは何かを改めて考えさせられました。


[文・構成/grape編集部]

出典
@koikekazuo

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