『マッドマックス』の人かな? アスリートのマクファーソン選手から目が離せない By - grape編集部 公開:2017-08-17 更新:2018-05-20 アスリート陸上 Share Post LINE はてな コメント 2017年8月4日から10日間にわたって開催された『世界陸上ロンドン』。日本でも試合の様子は放送され、選手たちの活躍に多くの人が胸を熱くしたことでしょう。 そんな中、ひと際注目を集めたのが、アメリカの女子走り高跳び代表として出場していた、イニカ・マクファーソン選手。 その理由は、彼女の風貌を見れば一目瞭然です…。 つ、強そう!! 体中に施された刺青に、目元を覆う黒いシャドウ…その姿は、どこかの部族の戦士かと思うほど。 一度見たら忘れられないインパクトのある見た目に、心をわしづかみにされた人は多かったよう。ネット上には、マクファーソン選手に関するコメントが多数飛び交っています。 『マッドマックス』の中から出てきたのかな? 今回の世界陸上、個人的にはマクファーソン選手がいろいろと1番。 かっけぇ! 「ヒャッハーー!!」って叫びそう。 ちなみに、メイクを施していないマクファーソン選手の顔が、コチラ。 獲物を狙うような目元が、たまりません! 今後の活躍に期待 身長160cm代と小柄ながら、2m以上の記録を出す強靭な脚力を持つマクファーソン選手。2016年に開催されたリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックにも、アメリカ代表として出場しています。 今回の世界陸上ロンドンでは、残念ながら自己記録更新とはならず、9位という成績に終わりましたが、その後、自身のInstagram上で「また戻ってくる」とコメントを残しています。 [文・構成/grape編集部] 出典 hj2.10/USA TRACK&FIELD/世界陸上ロンドン Share Post LINE はてな コメント
2017年8月4日から10日間にわたって開催された『世界陸上ロンドン』。日本でも試合の様子は放送され、選手たちの活躍に多くの人が胸を熱くしたことでしょう。
そんな中、ひと際注目を集めたのが、アメリカの女子走り高跳び代表として出場していた、イニカ・マクファーソン選手。
その理由は、彼女の風貌を見れば一目瞭然です…。
つ、強そう!!
体中に施された刺青に、目元を覆う黒いシャドウ…その姿は、どこかの部族の戦士かと思うほど。
一度見たら忘れられないインパクトのある見た目に、心をわしづかみにされた人は多かったよう。ネット上には、マクファーソン選手に関するコメントが多数飛び交っています。
ちなみに、メイクを施していないマクファーソン選手の顔が、コチラ。
獲物を狙うような目元が、たまりません!
今後の活躍に期待
身長160cm代と小柄ながら、2m以上の記録を出す強靭な脚力を持つマクファーソン選手。2016年に開催されたリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックにも、アメリカ代表として出場しています。
今回の世界陸上ロンドンでは、残念ながら自己記録更新とはならず、9位という成績に終わりましたが、その後、自身のInstagram上で「また戻ってくる」とコメントを残しています。
[文・構成/grape編集部]