「黒板アート」女子高生の作品が宮部みゆきの最新刊カバーに!再び話題!

出典:YouTube

映画化もされた『ソロモンの偽証』が最近の話題作。圧倒的な人気を誇る小説家の宮部みゆきさんの最新作『過ぎ去りし王国の城』のカバーイラストを担当したのは、現役女子高生の「れなれなさん」。シンデレラストーリーとも呼べるようなエピソードがありました。

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出典:@1oxjiji07

「忘れ物を取り行ったついでに教室の黒板に書いた」という、『アナと雪の女王』の「黒板アート」が大変な話題になったれなれなさん。grapeでもご紹介しましたが、テレビなどの各種メディアにも大きく取り上げられました。

れなれなさんも出演、『過ぎ去りし王国の城』のイメージビデオが公開されていますのでご紹介します。

ビデオでは、れなれなさんが描く表紙イラストのメイキングシーンも見られます。そして最後には、れなれなさん自身の手でイラストが消されていくのも印象的。

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出典:YouTube

先の『アナと雪の女王』のアートも、一人で描いて、すぐに消してしまった、というエピソードも話題になった要因でした。

表紙イラストも気になりますが、宮部みゆきさんの小説にも期待…!

早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことから中世ヨーロッパ古城のデッサンを拾った尾垣真。
やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。
友達の少ない真は、同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、探索仲間のパクさんと出会い、塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見する。
それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は・・・・・・。

宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』|KADOKAWA ーより引用

宮部みゆきさんが描く少年少女たちは、心に影や葛藤をかかえながらもひたすら命の光をはなちながら生きていく、個性あふれるさまが魅力的。このストーリーの主人公も中学三年生の男の子という設定。ファンならばきっと夢中になる内容に間違いありません。

まだ宮部みゆきさんの小説を読んだことがない、という方も、れなれなさんのイラストを入り口にぜひ一度読んでいただきたいおすすめの本です。

ちなみに、れなれなさんは本の発売前に高校を卒業。これからも魅力的な絵をたくさん生み出してくれるのが楽しみですね!

出典
宮部みゆき 『過ぎ去りし王国の城』 イメージビデオ宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』|KADOKAWA@1oxjiji07

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