磯野貴理子が明かした『離婚の理由』に松居直美が号泣 ネットからは「悲しすぎる」の声 By - grape編集部 公開:2019-05-19 更新:2019-05-20 松居直美磯野貴理子離婚 Share Post LINE はてな コメント 松居直美さんと森尾由美さん、磯野貴理子さんが視聴者からのハガキを中心に軽快なトークを繰り広げる、バラエティ番組『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)。 2019年5月19日の放送で、磯野さんが発した言葉がネット上で話題になっています。 磯野貴理子の『離婚の理由』にネットから同情する声 この日の放送で、磯野さんはおよそ7年間を共にした男性との離婚を報告。 男性は磯野さんの24歳下であり、2012年に『行列のできる法律相談所』で結婚を明かした際は、歳の差に驚く声が上がりました。 松居さんと森尾さんに語りかけるように、磯野さんは離婚について明るい口調で切り出します。 すごく年下なんですね、24下なの。若いんですよ。 だからなんていうの?なんか覚悟してたとはいえね。まぁ向こうからね、向こうからいいだしてね。 はやく起きた朝は… ーより引用 きっと、松居さんは番組放送前から事情を知っていたのでしょう。 ずっと両手で顔を隠して号泣している松居さんに、磯野さんは笑顔で「直美ちゃん、直美ちゃん!大丈夫!」と声を掛けました。 そして、磯野さんは離婚の理由についてこのように続けました。 やっぱり一応、理由聞きたいじゃない。私もさ。 で、待ってたらさ「俺ね、自分の子どもが欲しい」って。「自分の子どもが欲しいんだ」っていわれて。「あ、そっかそっか、そりゃそうだ!そうだよね!」って。 「うんうんうん、分かった。そりゃそうだよ」「なんか俺、勝手いって…」「勝手じゃないよ!自然なことだよ、当たり前じゃないの!分かった分かった!」って。 それでまぁ、そういうことで別々の道を歩くことになって。まぁそういう報告です。 はやく起きた朝は… ーより引用 磯野さんが離婚の理由を語り始めると、松居さんは大きな嗚咽をもらし始め、森尾さんは顔をゆがめてつらそうな表情を浮かべました。 「子どもが欲しい」という理由で別れを切り出されることに、女性として思うところがあったのかもしれません。 番組放送後、ネット上では磯野さんの姿に多くの人から反響が上がりました。 ・貴理子さんの言葉がただただ強くて、聞いていて泣きそうになってしまった。 ・相手の人は、そういうことも分かっていて「結婚しよう」と思ってくれたんじゃなかったの…? ・なんというか、貴理子さんには素敵な人生をゆっくり歩んでほしい…。 ・私は貴理子さんと歳が近い独身なので、心に突き刺さりました。 離婚の経緯を明るい口調で話し、涙を流す松居さんを笑顔で気に掛けた磯野さん。しかし、心の中では愛する人との別れに胸を痛めていることでしょう。 磯野さんが歩む『新しい道』が、幸せにあふれていることを祈らずにはいられません。 [文・構成/grape編集部] 出典 はやく起きた朝は… Share Post LINE はてな コメント
松居直美さんと森尾由美さん、磯野貴理子さんが視聴者からのハガキを中心に軽快なトークを繰り広げる、バラエティ番組『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)。
2019年5月19日の放送で、磯野さんが発した言葉がネット上で話題になっています。
磯野貴理子の『離婚の理由』にネットから同情する声
この日の放送で、磯野さんはおよそ7年間を共にした男性との離婚を報告。
男性は磯野さんの24歳下であり、2012年に『行列のできる法律相談所』で結婚を明かした際は、歳の差に驚く声が上がりました。
松居さんと森尾さんに語りかけるように、磯野さんは離婚について明るい口調で切り出します。
きっと、松居さんは番組放送前から事情を知っていたのでしょう。
ずっと両手で顔を隠して号泣している松居さんに、磯野さんは笑顔で「直美ちゃん、直美ちゃん!大丈夫!」と声を掛けました。
そして、磯野さんは離婚の理由についてこのように続けました。
磯野さんが離婚の理由を語り始めると、松居さんは大きな嗚咽をもらし始め、森尾さんは顔をゆがめてつらそうな表情を浮かべました。
「子どもが欲しい」という理由で別れを切り出されることに、女性として思うところがあったのかもしれません。
番組放送後、ネット上では磯野さんの姿に多くの人から反響が上がりました。
・貴理子さんの言葉がただただ強くて、聞いていて泣きそうになってしまった。
・相手の人は、そういうことも分かっていて「結婚しよう」と思ってくれたんじゃなかったの…?
・なんというか、貴理子さんには素敵な人生をゆっくり歩んでほしい…。
・私は貴理子さんと歳が近い独身なので、心に突き刺さりました。
離婚の経緯を明るい口調で話し、涙を流す松居さんを笑顔で気に掛けた磯野さん。しかし、心の中では愛する人との別れに胸を痛めていることでしょう。
磯野さんが歩む『新しい道』が、幸せにあふれていることを祈らずにはいられません。
[文・構成/grape編集部]