食物連鎖の事実!ポイ捨てしたプラスチックが私たちに返ってくる仕組み

出典:YouTube

海が汚れるから、地球が汚れるから、ポイ捨てしちゃだめ。

それだけだと、海に住む動物たちには多大な被害があるのは分かるけれども、私たち人間には直接の危害がないようにも思うかもしれません。

けれども、人間が海にポイ捨てしたプラスチックは、また人間に返ってくるのです。しかもそれは、私たちが気がつかないかたちで。それが食物連鎖の事実。

以下に紹介する動画は、そのことをわかりやすく示しています。

この動画を撮影したのは、イギリスの「Plymouth Marine Laboratory(プリマス海洋研究所)」。

ここで確認できるのは、食物連鎖の最下層にいるといわれているプランクトンがプラスチックを食べている姿。その体内に蛍光色のつけられたプラスティックが蓄積していくのが分かります。

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出典:YouTube

そして、そのプラスティックを体内に蓄積したプランクトンを魚たちが食べ、その魚たちを私たちに人間が食べている。つまり、私たちは間接的に自分たちが海に捨てたプラスティックを食べていることになるんですね。

海に捨てられたプラスティックは大きなものになると、分解されるまでに10~20年もの年月がかかるとも。さらに分解されても、それをプランクトンが食べるのです。

結局、それらは人間に返ってくるというわけですね。しかも私たちが気がつかないかたちで。ちなみに海に捨てられているプラスティックの量は、年間約800万トンと言われています。

すべては繋がっていて、私たちの行為は巡り巡って私たち自身に返ってくる。そんなことを考えさせられる動画のご紹介でした。

出典
Ren Kyst - got a spare afternoon?

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