「兄さん、誕生日おめでとう」 弟から大好きな兄へ 命のプレゼント
ライフスタイルアメリカに住む２５歳のブランドンさんと２１歳のデレクさんは、とても仲のよい兄弟。兄のブランドンさんは２３歳の時に腎臓の機能に問題があることが分かり、治療を続けていました。 弟のデレクさんは、大好きなお兄さんの２５歳の誕生…
病気
「病気」に関する記事一覧ページです。
KEIKOが患う『高次脳機能障害』 母を介護している女性の言葉に、考えさせられる
社会２０１８年１月１９日に引退を表明した、音楽プロデューサーの小室哲哉さん。 小室さんは７年間、高次脳機能障害になった妻・KEIKOさんの介護をし、心身ともに疲れ切っていたと明かしました。 【高次脳機能障害】 頭部外傷や脳卒…
幼稚園が「子どものマスクに絵を描いて」とお願い 理由を知ったママは「幼児怖い」
ライフスタイル２人の女の子を育てている、なちゅ（@itacchiku）さん。 ある日、次女が通っている幼稚園から、こんな指示があったそうです。 幼稚園に来る時は、子どもにマスクを着用させてください。 また、マスクは柄の付いた可愛いもの…
これぞ真実の愛 プロポーズの２時間後に結婚式をしたカップル その理由に感動
ライフスタイル多くの女性にとって結婚式は、人生の中でもっとも晴れやかなイベントの１つ。理想の式場やウエディングドレスなど、細部にまでこだわった夢のような結婚式を挙げたいと願う人も多いのではないでしょうか。 しかし、時には理想的なプラン…
脱毛症の少女「自分のことが好きじゃない」 父親がとった行動に娘も笑顔に
ライフスタイル多くの女の子にとって髪型はおしゃれの楽しみであり、自分らしさを表現するための手段の１つでもあると思います。ではもし髪の毛がなかったとしたら、自分らしさは失われてしまうのでしょうか。 アメリカに暮らすライリーちゃんは、笑顔…
「不健康なのは、知ってるけど」不摂生が止められない毎日を変える方法
ライフスタイル [Sponsored]普段の不摂生が主な原因で起きる生活習慣病。 厚生労働省によると、生活習慣病は日本人の死亡原因の約６割を占め、深刻な問題となっています。 予防促進のため、２００８年から４０歳以上７４歳以下の人を対象に、特定健康診査が行われ…
「これは俺たちの母さんじゃない」 病気の母親へ、息子からの手紙に号泣
ライフスタイルアメリカで、毎年１１月の第４木曜日は『感謝祭（Thanksgiving）』の祝日です。 現代では宗教的な意味合いは弱まり、家族や友人が集まってローストターキーなどのごちそうを食べるのが一般的な過ごしかたとなっています。 …
羽織った瞬間スーパーヒーローに変身 闘う子どもたちにマントをプレゼント
ライフスタイルスーパーマンやバットマンなど、子どもたちが憧れるスーパーヒーローといえば『マント』を羽織っているイメージがあります。 アメリカのハロウィンでは、スーパーヒーローのコスチュームが子どもたちに大人気。マントを羽織ると、本当に…
プリンセスがお見舞いにやってきた 女子大生によるボランティア団体が素敵
ライフスタイル世界にはさまざまな病気と闘っている子どもたちが大勢います。入院している子どもたちは学校に行くことも、友だちと遊ぶこともできません。 アメリカの女子大生たちが運営するボランティア団体『A MOMENT OF MAGIC F…
妻を亡くし、２歳の息子が白血病に つらい境遇の教師が１週間ぶりに登校すると
ストーリーアメリカのニューメキシコ州にある、ボルケーノ・ビスタ・ハイ・スクールで教師として働いているネイサン・ナイディックさんは、１週間の休みをとっていました。 先日、２歳の息子・マイケルくんが白血病だということが発覚したのです。…
「お父さん、何か変？」父の『異変』を見過ごした娘、彼の身に起きた悲劇とは
ライフスタイル [Sponsored]どうして、気付いてあげられなかったんだろう――。 これは、１人の女性が経験した『ある後悔』によって、私たちに忘れてはいけない大切なことを思い出させてくれるドラマです。 父の『小さな異変』 なかなか就職活動がうまくいかず、…
人間の可能性ってすごい！ １枚の絵に感動する人が続出！
ライフスタイル視線を使って文字などを入力できる『OriHime eye』を開発した吉藤オリィ（@origamicat）さん。１枚の絵を投稿し話題になっています。 優しくて温かい絵 話題の絵を描き上げたのは、ALS（筋萎縮性側索硬化症）…
結婚式まで生きられなかった花嫁 見つけた写真に、夫が号泣
ライフスタイル結婚式で身にまとうウェディングドレスは、多くの女性にとっての憧れです。 男性と一緒に似合うドレスを選ぶ人、結婚式本番までほかの人にドレス姿を見せない人など、準備の仕方はさまざま。 ウェディングドレスにまつわる、哀しく美し…
ミーティングの合間、吸入薬を使っていた女性 翌朝、彼女は出社しなかった
社会彼女を殺したのは、『病気を言い訳にさせない空気』だった。 セラフィム（@seraphim_s_c）さんは過去、同僚の女性を亡くした経験を持ちます。 女性はまだ２８歳でした。 最後に見た彼女は、夜遅くまで続くミーティングの…
「看護師と結婚したい」 その幻想をぶち壊す、厳しい現実
ライフスタイル病院などで多くの患者に優しく接する、看護師たち。そんな姿を見て、憧れを抱いた人も多いことでしょう。 そして、中には「看護師と結婚したら幸せそう」という気持ちを抱いてしまった人もいるのではないでしょうか。 ※写真はイメージ…
原因不明の嘔吐と腹痛に襲われる！ タクシーで『病院』に駆け込むと？
ライフスタイル夫婦にまつわる日常の出来事を漫画にして公開している、さわぐちけいすけ（@tricolorebicol1）さん。 しかし、今回のテーマは夫婦ではなく、『腹痛』でした。 ２週間ほど前に、突然原因不明の腹痛に襲われたというさわ…
病気でライブに行けない女性 アーティストの『素晴らしい対応』が彼女を救った
エンタメつらいことがあった時、大好きな音楽を聴いて励まされたり、癒されたりしたことがある人は多いのではないでしょうか。 ２０１６年５月、１５歳のカリンヤさんはアメリカのテキサス州にあるホスピスに入院していました。 彼女は神経内分…
働く女性が『がん』と診断された時の不安 第２位「家族への影響」第１位は？
ライフスタイル「あなたは、がんです」と医師に宣告されて、不安を感じない人はいません。 アデコ株式会社が、がんと診断された後も正社員として働き、現在も何らかの形で就業している２０～５０代の女性２００人を対象に、アンケート調査を実施しまし…
『蚊』に刺されないようにするには？感染症研究所に聞いてみた
ライフスタイル２０１４年に６９年ぶりとなる、国内での感染例が確認された『デング熱』。 以降、公園など人が集まる場所には、デング熱を媒介する『蚊』に気を付けてとの注意書きをよく見かけます。 写真はイメージ デング熱を防ぐにはどうすればよ…
手が震える母に「手伝いましょうか？」彼女が優しく断った理由が心に響く
ストーリー [Sponsored]自分らしく生きるって、なんだろう？ 歳をとるにつれて、若いころの自分と比べて落ち込んでしまう…。そんな人も多いかもしれません。 いくつになっても『自分らしさ』を見失わず、信念を貫く母の姿に、あなたは何を感じるでしょうか。…
放っておくと、取り返しがつかなくなる ある日突然『耳に違和感』を覚えた話
ライフスタイル「あれ、なんか耳が聞こえづらいな」 「耳鳴りがうるさいくて、ほかの音が聴こえない！」 もし、ある日突然こんな症状に襲われたら、あなたはどうしますか。 「放っておけば、すぐ治るでしょ」と、そのままにしてしまうと、取り返しの…
難病の少年を抱きしめたエド・シーラン その優しさに家族も感動
エンタメ世界中で人気のイギリス人シンガーソングライター、エド・シーラン。グラミー賞も受賞したスーパースターのエドは、ファンをとても大切にする温かい人柄でもよく知られています。 A post shared by Ed Sheera…
「アンタ、大げさねぇ」体調不良でそう言われた女性 自分を守る大切さを痛感する体験記
ライフスタイルある日、緊急入院することになったという叶猫(@kuromitu0919)さん。 体調を崩してから病院に搬送され、回復するまでの体験記をつづり、多くの人の注目を集めています。 自分の体調は、自分が一番分かる 突然、激しいお…
ナインティナイン矢部が手袋をしている理由 岡村がその症状を語る
エンタメ２０１７年５月１８日深夜の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』の冒頭で、相方の矢部浩之さんが『手足口病』という感染症になっていたことを岡村さんが語りました。 『手足口病』とは、主に５歳未満の子どもが多くかか…
犬の散歩をしていたら「虐待だ！」といわれた こんな事情があると知ってほしい
動物１２歳のコーギー・なみちゃんと暮らしている、asa（@nm_032911）さん。 なみちゃんは、脊髄（せきずい）が徐々に麻痺してしまう『変性性脊髄症（Degenerative Myelopathy：略称DM）』を患ってい…
コラ祭りになった『怒り顔でスプラッシュマウンテンに乗る女性』感動の裏話が！
ストーリー２０１６年３月、ディズニーランドのスプラッシュマウンテンに乗った１人の女性の写真が大きな話題となりました。楽しいはずのアトラクションで記念写真に写った彼女の顔はなぜかこのムッツリした表情！ Wife got a litt…
天使の歌声に８００万回の再生記録 難病と闘う４歳の女の子
新着アメリカ、カリフォルニア州、オークランド生まれのリア・キャロルちゃん。発症するのは１００万人に２人と大変まれな血液疾患である先天性好中球減少症と、乳児の時に診断されて幾度となく生命の危機に直面し、打ち勝ってきました。 好…
ケニア全ての女性が、命を落とさず出産できるように…現地医師と日本企業の挑戦
社会日本から１万キロ以上離れた場所にあるアフリカ・ケニア。日本の１．５倍の面積を持つこの国には、４６００万人の人々が住んでいます。 ケニアは今、深刻な問題を抱えています。それは、妊産婦と子どもの死亡率が高いことです。１０万人…
この子を救いたい ベビーシッターが子守りをしていた赤ちゃんに腎臓を提供
ストーリー２０１６年の夏、アメリカに住む大学生キルステンさんは知人の紹介で、ある家族の子どもたちのベビーシッターをすることになりました。子守りを頼まれたのはロスコーさん一家の３人の子どもたちで、一番下は当時まだ生後９ヶ月だったタリ…
四肢麻痺と戦う８歳の男の子 「クリスマスに欲しいもの」日本からも送りたい
ストーリーアメリカに住む平均的な８歳の男の子が今年クリスマス・プレゼントに欲しいものと言えば、最新のポケモンのおもちゃや、爆発的人気、タカラトミーの『HATCHIMALS（うまれて！ウーモ）』などでしょう。 しかし、ここで紹介する…