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感染症で両目を失った野良猫 新しい家で「兄弟」に出会い、光が差す

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

2012年、ある空港で保護された一匹の野良猫。

発見当時、何らかの感染症にかかっていたそうです。そのせいで、野良猫は両目を失ってしまいました。そして治療をした後は、里親が見つかるまで待つしかありません。

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シェルターにいる動物たちの中で、里親に巡り合えるのはごく一部…。さらに、目が不自由な猫を迎えてくれる人はもっと少なくなります。

そんなある日、幸いにも猫を引き取ってくれる人が現れます…!家族になった里親と猫は、その日のうちに一緒に家へ帰ることに。

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猫は「ピノキオ」と名付けられます。そして、新しい家で出会ったのは、もともと同じく野良猫だった子猫「ジムニー」。ジムニーも、ピノキオと同じくシェルターで保護されていたところを、今の飼い主さんが引き取ってくれたのです。

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同じ境遇を生きてきたもの同士、何か通じるものがあったのでしょうか。ピノキオとジムニーはすぐ仲良くなり、じゃれ合い始めたそうです。

いつもそばを離れないでいてくれるジムニーのおかげで、ピノキオも新しい家での環境に早く慣れることができたのかもしれません。

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寝るときも、遊ぶときも、散歩に行くときも、全て一緒!いつもそばにいる2匹です。

まるで目が見えているかのようにはしゃぐピノキオと、同じくらい楽しそうなジムニーの姿を映像でご覧ください!

もしかするとジムニーは、ピノキオが好きなことや、嫌いなこと、皆見えているかのように理解しているのかもしれません。

そのくらいピノキオのことが大好きだから、ずっとそばを離れずにいるのでしょう。そんな2匹が本気で楽しんでいる姿に、とても胸が温かくなります。

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いつもピノキオのそばにいる、ジムニー。そして、そんな2匹を見守る飼い主さん。これからもずっと、家族みんなで幸せな毎日を過ごしていってくださいね!

辛い生い立ちを経て、幸福を手に入れる動物たちのストーリーには、私たちはいつも心を照らす何かをもらえるようです。願わくば、生まれてからずっと、辛い目など遭わずに小さい命が生きていけるようにと思わずにはおれません。

出典
A blind cat's story.

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