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包丁握って9カ月。 素人だらけのすし店が『ミシュランガイド』に載った理由

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:飲食人大学

2015年10月23日に発売された、「ミシュランガイド京都・大阪2016」に、開店してわずか11ヶ月のお店が掲載され、注目を集めています!

注目されるワケ

お店の名前は「鮨 千陽(ちはる)」、2014年12月に大阪市福島区の路地裏にオープン。地元の人々から、リーズナブルで実力のある店として、ミシュラン掲載前から期待の鮨処です。

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出典:飲食人大学

働いている寿司職人が、なんと…!

「鮨 千陽」のすごいところは、開店早々にミシュランガイドへ掲載されたことだけではありません。

なんと、この店の副店長・輪本貴文さん(29)は、すし職人歴6ヶ月の飲食業界未経験者なのです!

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出典:YouTube

 

もともと営業職をしていた輪本さん、9ヶ月前は包丁も握ったことのない、いわば素人同然の料理経歴。

その彼が、9ヵ月後にはミシュランにも掲載されるすし屋の副店長に…。いったい輪本さんの身に何が起こったのでしょうか?

たった3ヶ月で「現場の即戦力」になれる料理人へ

輪本さんは28歳のとき、自分自身に身に付いたもの、スキルや知識が何も残っていないと感じたそうです。そこで、かねてからの「海外で働きたい」という夢を叶えるために、寿司職人の道へ挑戦することに。

しかし、「一人前の寿司職人になるには10年かかる」と言われる厳しい世界。

そんな厳しい世界で、輪本さんが短期間で寿司を握れるようになったのか。その秘密は、ある学校との出会いにありました。

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出典
飲食人大学【快挙!】第6回 食の都・大阪グランプリで元料理素人『飲食人大学』卒業生の輪本貴文が「和食・日本料理部門」で見事、優勝の栄冠輝きました

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