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武井壮の苦言「プロの実情を知らずに、無計画に目指すのはダメ」 意見が飛び交う

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:ORICON

タレントでスポーツ選手でもある武井壮さんの、無計画にプロスポーツ選手を目指すことへの苦言が、Twitterを中心に話題になっています。

武井さんの言葉に対するさまざまな意見が飛び交っており、武井さんの言葉も含めて、とても考えさせられます。

武井さんの苦言

それぞれのスポーツがどのレベルでどのくらいの収入が得られて企業やプロの待遇やその後の生活をどんな選択肢で行えるか、なんで中学や高校、ましてや大学で教えないんだろう。

そんな事も知らずにスポーツに中高大の10年を費やす無計画はダメ。。アスリートはもっと知るべきだし大人も学ぶべき。。

@sosotakei ーより引用

そういった事を知ってはじめたスポーツや趣味なら、経済効果が低いと知っているからこそ、 解決策を学ぼうとするし、セルフブランディングを模索する。そうやって教育と連携するのが学校スポーツの役割になるべきだと思う。運動部が寝転がるため教室じゃない、自分を守るために学び鍛えるのが学校だ。。

@sosotakei ーより引用

稼げるスポーツをやれ、とかごく一握りの稼げる選手になれなんて話じゃなく、稼げないスポーツを愛したなら稼げる自分を作って遊ぶ。誰より強くなれないなら誰より愛されて支えてもらえる自分を作る。みんながもっと稼いで愛されるためにメディアや企業、自治体、国際関係などを使って競技を活かそうよ

@sosotakei ーより引用

子供に夢を追いかけさせてあげて!とかいうけど、子供はいつか大人になんだよ、大人になった時に夢のねえ毎日送る為に若い時期を過ごすんじゃねえ、大人になって社会もお金も人も本当にやりたい事も分かった時に現実を受け止めて夢も追いかけて活躍できる知識や技能、経験を積ませてあげられたら最高だ

@sosotakei ーより引用

武井さんは、以前に陸上の十種競技で日本チャンピオンに輝いたことがあるのですが、得られると思っていた理想の生活が得られなかった苦い経験を持っています。それを踏まえた上で、Facebookで語った言葉もまた、考えさせられます。

マイナー競技で日本一になった時、小さな業界での地位以外、お金も知名度も世間の評価も手に入らず愕然とした。。

スポーツを20年やって日本一になって自分の力で世界を変えられるかもしれないって偶然に人生を賭けるのはとても危険で、社会での成功者は誰もが自分より多くを学んでいる事にその時気付いた。

アスリートでいる、ということだけで何故か特別な意義のあることをしていると勘違いしていたのかもしれない。 身体を動かせばチヤホヤされて経済力がなくてもアマチュアだから仕方ないと許容されて、親にすら甘やかされていた気がする。

もしあの頃に、今と同じくらい世の中のことに目を向けて毎日勉強できていたら、もしどうすればスポーツを主体とした生活の中で収入を増やせるのかを考えて努力できていたら、もし今と同じくらい周りの人達が自分の言葉や態度で笑顔になれるのかを考えられていたら。。

きっと結果は変わっていたと思うし、陸上だってゴルフだってもっと何年も登れる限りのところまで活動できていたと思う。

Facebookーより引用

プロのスポーツ選手を目指すのは良いけれど、それでしっかり生活ができて、自分の理想とするものが手に入るのか。そのことを自分で考えたり、学べる場が必要だと語っています。

この苦言に対し様々な意見が集まっています。

一度チャンピオンになったのに生活が変わらない、苦い経験をした武井さんならではの言葉ですね。スポーツの素晴らしさはお金では換算できない、とはいえお金がなければ生活の安定や、しっかり練習できる環境も整えられない。

皆さんはどう思いますか?

出典
武井 壮@sosotakei@jamsession86@umitoyamanoaida@gauchecello@Baron_du_Soleil

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