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絶滅してしまった『植物の種』を発掘!800年前の種を植えてみたところ…

By - grape編集部  作成:  更新:

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出典:MY MODERN MET

アメリカのウィスコンシン州で、考古学者たちが発掘調査中に発見した、800年以上前の植物の種が話題になっています。

種が入っていたのが、上記の土器。いかにも古めかしい土器で、大きさはテニスボール程度だそうです。

この土器に、種がたっぷりと詰まっていました。

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出典:MY MODERN MET

いかんせん800年も前のもの。もう枯れてしまって、芽なんて出ないのでは?と思ってしまいますが、4種ほど実際に植えてみると、なんと…。

しっかりと実がなりました!

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出典:MY MODERN MET

現代に出回っているものとは、形が大きく違いますが、何の実かわかりますか?

中身はこのような感じです。ちょっと見たことありそうな形ですよね。

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出典:MY MODERN MET

実はこれ、「Gete-okosomin」という品種のカボチャで、すでに絶滅してしまっていた植物でした。まさか、800年以上も前の種が芽を出し、実を成すとは驚きを隠せません。

収穫されたものの中で、最大の大きさのものは、重さ約8キロ、長さ約91センチもある巨大なカボチャの姿も。

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出典:MY MODERN MET

絶滅したはずの植物が、何世紀も経ち復活するなんて。植物の、そして自然の力強さには、ただただ感嘆してしまいます。

こういったロマンあふれる発見が、今後もあることを期待したいものですね。

出典
MY MODERN MET

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