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聴覚障がい者が『災害時』に困ること!聞こえないことが命取りになる

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

14日に発生した平成28年熊本地震でたくさんの方が震災の被害にあい、今も様々な支援活動が行われています。

日本人の絆の強さを改めて感じるエピソードが多く挙がる中、災害弱者に対するケアについて注目が集まっています。

災害弱者とは、自分で避難できない高齢者、妊婦、子供、言葉のわからない外国人、旅行者、傷病者、そして視覚や聴覚、肢体不自由などの障がい者が当てはまります。

突然の災害に対応できず、尊い命を失ってしまう危険性の高い災害弱者。その中でも聴覚障がいについてまとめられた動画をご紹介します。

9分と少し長い動画ではありますが、周りの対処方法や聴覚障がい者が気を付けることなども説明されているので、ぜひ知っておいてください。

見た目ではわかり難い

聴覚障がい者は、補聴器などをつけていれば少し音が聞こえる方もいれば、全く聞こえない方もいます。

一見しただけでは健常者と違いがわかり難く、避難所などでフォローがおろそかになること多々あるそうです。

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避難警告などが流れているのに、立ち尽くしている人がいたら聞こえていないのかもしれません。ひと声かけたり、一緒に避難したりすることで、災害から逃れることができます。

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避難してからも配布の案内がわからなかったり、テレビやラジオの情報が把握できなかったりします。

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こんな時は、案内を掲示板に張り出す、スマホで文字を打って見せてあげるなどして、状況を教えてあげることができます。

また、聴覚障がいを持った方も、常日頃から近所の人とコミュニケーションを取り、声をかけてもらいやすい環境を作ることが大切です。

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ちょっとした一言で命が助かったり、心が安らいだりすることもありますし、周りに気を配る行動は、他の災害弱者の方の助けにもなります。

災害時にはどうしても自分のことで精一杯になってしまうもの。ただ、そんな状況でも思いやりや困ったときはお互い様の気持ちで、助け合っていきたいですね。

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出典
聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画

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