「本気でビビりました」「さすがに二度見した」 20万『いいね』を集めた月がこちら
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スーパーの『パック寿司』に17万いいね 客が思わず足を止めたワケが?ある日、スーパーマーケットを訪れた、村橋究理基(@mkuriki_)さん。鮮魚コーナーを歩いていると、ある商品が目に留まったといいます。一体どんな寿司だったのかというと…。
苦手な漢字練習に取り組む息子、手元を見ると… 「天才」「これは褒めていい」オフペン(@officepenguintw)さんの、小学生の息子さんは、漢字がとにかく苦手。ある時、そんな息子さんが集中して漢字練習に取り組んでいる姿を目にしたのですが…。
- 出典
- @UTxTUoO22
旧暦である、太陰太陽暦の8月15日の夜に昇る月を指す、中秋の名月。
2024年は、9月17日に観測できます。
だんごなどの茶菓子をお供に、月見をする人もいるでしょう。
下北沢の夜空に浮かぶ月が話題に
「ごめん全然詳しくないんだけど、下北沢の月ってこんなにでかいんですか?」
そうひと言添えてXに写真を投稿したのは、まりお(@UTxTUoO22)さん。
東京都世田谷区に位置する、下北沢駅周辺の町並みと月が写る1枚には、20万件を超える『いいね』が集まっています。
「本気でビビりました」「手を伸ばしたら届きそう」などの声が上がった月がこちらです。
お、大きい…!
そう、あまりの大きさに目を疑ってしまうこの月は、イギリスのアーティスト、ルーク・ジェラム氏による『Museum of the Moon』という作品。直径7メートルにもおよぶ大作です。
本物の月はもちろんきれいですが、人工的に形作られた月には、異なる趣が感じられますね。
投稿者さんが公開した1枚は、同月13~29日の期間に開催されている、下北沢の街を舞台にした『月』がテーマのアートフェスティバル『ムーンアートナイト下北沢2024』の様子を写したもの。
この巨大な月は、同フェスティバルのシンボルとして、圧倒的な存在感を放っています。
思わずうっとりしてしまう1枚に、たくさんの声が上がりました。
・すごいー!見に行こうかな!
・さすがに二度見した。生成AIみたいだな…。
・下北沢の名物です。
・一瞬本物かと思ってしまった。
巨大なアート作品を見ながら『月見』ができる、同フェスティバル。
あなたも、開催期間中に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]