雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

母親と手をつないで歩く息子 数年後の『写真』に「これはあかん」「涙腺崩壊」2人の息子さんを育てる父親の、男爵でぃーの(@YmPXden33UUYCF3)さんは、次男の成長が分かる写真をXに公開。その姿に、目を潤ませる人が続出しました。
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身体の変化を把握しておくため、身長や体重などの定期的な測定は重要です。
子供が学校で受ける身体測定のほか、大人も日頃から自宅で記録したり、健康診断を受けたりしますよね。
青森県流の『身体測定』に目を疑う人が続出
「青森県の身体測定は独特でした」
そんなひと言とともに、Xに写真を投稿したのは、元自衛隊員であり、お笑いタレントのトッカグン小野寺(@hassyayoi321ban)さん。
青森県青森市にある、陸上自衛隊の『青森駐屯地』を訪れた際、この地ならではの身長の測り方を目にしたといいます。
デジタル化が進む現代も、一般的には昔ながらの身長測定器を使い、横規(よこき)を頭上にのせますよね。しかし、別のものをのせる測定の方法があるようです。
実際に、小野寺さんが身長を測っている光景をご覧ください!
小野寺さんの頭上にのった横規は…なんと、道路の案内標識!
いわずもがな、案内標識は多くの人の目に届くよう、高い位置に掲げられています。きっと、この写真を見た大半の人が、強い違和感を覚えたことでしょう。
青森県は、降雪量の多い地域。凄まじい量の雪が積もった結果、普通に立っても案内標識に頭がつくほど、地面が埋もれてしまったのです!
にわかには信じられず、思わず目をこすってしまいそうな、青森県流の『身体測定』。衝撃的な1枚は拡散され、全国から驚く声が相次ぎました。
・雪がすごすぎて、頭がバグった。身長は何mですか?
・へー!青森県の案内標識って、ずいぶんと低いんだなー!(すっとぼけ)
・さすがは青森県、レベルが違う降雪量だ…。
なお、こういった片持式の案内標識は、およそ5mの高さに設置されています。
この時の測定結果には、巨人のような数値が書き込まれていたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]