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心優しき慈善家のジョージ・マイケル 生前の親切な行いが次々と明かされる

By - grape編集部  作成:  更新:

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2016年のクリスマスに53歳という若さでこの世を去ったイギリスの歌手ジョージ・マイケル。ジョージが亡くなってから、彼が生前にこっそりと行っていた数々の親切が明るみになっています。

イギリスのテレビ司会者リチャード・オスマンはTwitterで、過去にジョージが見知らぬ女性に多額の寄付をしていたことを明かしました。

'Deal Or No Deal'(一般視聴者が賞金獲得を目指す内容のテレビ番組)に出演した女性が、体外受精のために1万5000ポンドが必要だと言った。その放送の翌日、ジョージ・マイケルがこっそり電話をしてきて、その女性に1万5000ポンドをあげたんだ。

Richard Osman / Twitter ーより引用(和訳)

番組で賞金を獲得できなかった女性を見て、ジョージはそのお金を寄付してあげたというのです。実際にお金を受け取った女性はリチャードのツイートを見て、
「何年もの間、いったい誰がこのお金を寄付してくれたのだろうと思っていましたが、今知りました。ありがとう。安らかに眠ってください、ジョージ・マイケル。なんて素晴らしい人なのでしょう。」
とコメントしました。

ジョージの親切が次々と明かされる

さらに別の人たちもジョージの過去のエピソードを振り返るツイートをしています。

ずいぶん前に、一緒に仕事をしていた有名人についての記事を書いたの。彼は、バーで働いていた看護学校の学生に借金があることを知り、彼女に5000ポンドものチップをあげた。その人はジョージ・マイケルだったのよ。

Sali Hughes / Twitter ーより引用(和訳)

ジョージ・マイケルは名前を明かさずに、私がボランティアをしていたホームレスのシェルターで働いていたの。今まで誰にも言わなかったのは、彼が内緒にしてほしいと言ったから。彼はそういう人なのよ。

Emilyne Mondo / Twitter ーより引用(和訳)

ジョージ・マイケルの親切はそれだけではありません。数多くのヒット曲を世に送り出したポップスターは、その莫大な印税までも必要な人たちに分け与えていました。

ジョージはこれまでに、子どもや女性を守るための非営利団体やHIV患者の人たちを支援する団体などに多額の寄付をしていたのです。

Happy Birthday George!

A photo posted by George Michael (@georgemofficial) on

世界中で多くのファンを魅了した偉大なアーティストというだけでなく、与える精神に満ち溢れた優しい男性でもあったジョージ・マイケル。

素顔の彼が残した心温まるエピソードは、きっとこれからもたくさんの人たちに語り継がれていくことでしょう。


[文/grape編集部]

出典
@richardosman@salihughes@EmilyneMondogeorgemofficial

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