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飼っていた猫が逃げ出して行方不明に 18ヶ月探し続けた飼い主に奇跡が

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Crystal Sanmann

飼い主のいない犬や猫たちが暮らす動物シェルター。ここにいる動物たちの中には、何らかの事情で家族の元から逃げ出して迷子になってしまい、そのまま家に帰れなくなった動物がたくさんいます。

2015年6月、アイリスさんが12年間かわいがっていた猫のディエゴが家から逃げ出してしまい、そのまま行方不明になりました。ディエゴは家の中で飼われていたため土地勘がなく、おそらく迷子になったと思われます。

アイリスさんはすぐに動物シェルターに行き、ディエゴを探し回りました。また、チラシを作って近所に配り、ディエゴを見つけた場合は連絡をくれるように協力を求めたそうです。

しかし、そんな彼女の必死の努力もむなしく、ディエゴは見つからなかったのです。

愛猫との再会を決してあきらめなかった

アイリスさんの家族や友人たちは「きっとコヨーテに食べられてしまったのだろう」などと諦めていたのだそう。しかし、アイリスさんだけは違いました。「ディエゴは絶対に生きている。」と信じ続け、再会を決して諦めませんでした。

ディエゴが行方不明になってから約18ヶ月が経った2016年12月、アイリスさんが仕事中、ふと”シェルターのウェブサイトをチェックしなさい。”と何かに告げられたような気がしたのだそう。そしてウェブサイトを見た彼女の目に飛び込んできたのは、ディエゴにそっくりの猫の写真だったのです。

アイリスさんは仕事が終わるとすぐにシェルターに向かいました。するとそこにいたのはまさに18ヶ月前に姿を消した愛するディエゴだったのです。

涙を流しながらディエゴを抱きしめるアイリスさん。ディエゴは絶対に生きていると信じてあきらめなかった彼女の執念が実った瞬間でした。

このビデオをFacebookに投稿したアイリスさんの妹は、同じようにペットが行方不明になってしまった人たちに向けて「ペットを見つけることを決して諦めないで。」と呼びかけています。

シェルターでディエゴを見た瞬間、すぐに彼だとわかったというアイリスさん。彼女の頭にふとよぎった”シェルターをチェックしなさい。”という不思議なメッセージは、もしかするとディエゴが彼女に送っていたのかもしれませんね。アイリスさんとディエゴの間には言葉では説明できない特別な絆があったのではないでしょうか。再会できて本当によかった!


[文/grape編集部]

出典
Crystal Sanmannits_i_r_i_s_babe

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