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『はらぺこあおむし』に会える!エリック・カール原画展開催決定

By - grape編集部  公開:  更新:

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小さな青虫が月曜日にはリンゴ、火曜日には梨を…と食べ続けて大きくなり、最後は美しい蝶へ育っていく…というストーリー、覚えていますか?

そう、昨年日本で刊行40周年を迎えた名作絵本「はらぺこあおむし」のお話です。

日本にもファンが多いこの作品の作者、エリック・カールの作品を集めた展覧会が、2017年4月22日(土)から、世田谷美術館で開催されます。

「絵本の魔術師」とも評されるカールは、1929年アメリカ生まれ。6歳で家族とともにドイツに移住し、23歳でアメリカに帰国してからはグラフィックデザイナーとしてニューヨークタイムス等で活躍していました。

そして、1968年に初めての絵本『1、2、3 どうぶつえんへ』(ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞受賞)を発表すると、一躍、注目を浴び、今では世界中で愛される絵本作家として、次々に名作を世に送り出しています。

独特のコラージュ(貼り絵)手法と鮮やかな色彩で描かれるカールの作品は、見ているだけで心が温かくなりますよね。

展覧会では、カールの代表作でもある『はらぺこあおむし』や、ビル・マーチンの文にカールが絵をつけた『くまさん くまさん なにみてるの?』、日本の作家いわむらかずおとの共作絵本『どこへ行くの?To see my friend』等の原画が約160点も展示される予定。

これだけまとまった数のカールの作品が日本で見られるチャンスはめったにありません。会場では絵本のキャラクターグッズの販売やカールが影響を受けたレオ・レオニら著名作家の作品展示もあるそうで、こちらも楽しみ。

ファンの皆さん、貴重なチャンスをお見逃しなく!

会期:2017年4月22日(土)〜7月2日(日)
会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2)
時間:10:00~18:00
休館日:月曜(祝日は開館、翌平日閉館)
料金:一般1,200円 65歳以上1,000円
大高生800円 中小生500円

「エリック・カール展 The Art of Eric Carle公式サイト」


[文/grape編集部]

出典
偕成社Facebook偕成社ニュースエリック・カール展 The Art of Eric Carle公式サイト偕成社Facebook

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