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気に掛けて頂きましてありがとうございます。サンドウィッチマンが語る東北への想い

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:(C)ORICON NewS inc.

東北出身の人気お笑い芸人サンドウィッチマン

2011年3月11日、彼らは地元宮城県でロケ中に東日本大震災に遭遇しました。

サンドウィッチマン伊達さんが震災当日に描いたブログ
とりあえず無事です。

その後、彼らの活動は御存知の方も多いのではないでしょうか。テレビやラジオ等の各種メディアで彼らにしか出来ない、彼らだからこそ出来る形で4年間、東北の復興を支援し続けてきたサンドウィッチマン。

2015年3月10日、彼らは宮城県庁を訪れました。彼らの思いに賛同した方々から集まった義援金1204万5221円を宮城県の三浦副知事に渡すためです。

岩手県・宮城県・福島県の3県に順番で我々が届けている『東北魂義援金』は、震災遺児・孤児となってしまった子供達の為に使われます。 宮城県だけでも、1000人を超える子供達がその対象です。

両親が亡くなった、または行方不明となっている子供達(孤児)が136人います。 もし自分だったらって思うだけで混乱してしまいます。

サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ ーより引用

東日本大震災の直後、2011年3月16日に開設した『東北魂義援金』。皆様のご協力により3億8000万円を超える金額を各地へ届けさせて頂きました。

振込をしてくれた方々のリストを見ると、毎月11日の月命日に決まった額を振り込んで下さる方や、様々な会社からの振込もあったり、いつも応援してくれている『29人のサンドファミリー』からもあったなぁ。

更には、誰もが知っている著名人からの振込も…確認したら御本人でした。本当にありがたい限りです!

サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ ーより引用

また、同じくサンドウィッチマンの富澤さんは3月11日のブログでこのようにコメントをしています。

今年も気仙沼で手を合わせて、亡くなられた方のご冥福をお祈りしてきました。東京で暮らしていると四年という月日はあっという間に感じますが、被災地に行くと時が止まったままのように感じる場所もあります。

仮説住宅にいる方はまだまだ沢山いますし、引っ越して慣れない環境に苦しんでる人もいます。今までニコニコしながら話していた人が、実は津波で身内を亡くしていたりします。自分で資格を取って海に潜ったり、重機の免許を取って行方不明の方を探している方もいます。 亡くなった身内の方を追っていく人、孤独に亡くなっていく方もいます。

何年経とうが、一人でも多くの方が見つかって家族の元に帰り、一人でも多くの方に生きてほしいです。震災によるダメージは一人一人、全員違います。凄く辛いでしょうが、いつか皆さんが少しだけでも前を向ける日が来ることを願っています。

元気になっている観光地にはぜひ足を運んでもらいたいし、僕らも沢山紹介していきたいと思います。

サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ ーより引用

最後にサンドウィッチマン伊達さんのブログは、このような言葉で締めくくられています。

いつも東北を気に掛けて頂きましてありがとうございます。

サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ ーより引用

サンドウィッチマンの東北に対する思い、心構えがこの一言で伝わってくるようです。

最後に彼らの活動「東北魂義援金」のリンク先をご紹介させていただきます。

出典
サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ / サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ

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