金メダル獲得の選手 ムンクの「叫び」ポーズで喜びをアピール!

(c)AFP/Jewel SAMAD

【AFP=時事】第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)は9日、男子400メートルハードル決勝が行われ、ノルウェーのカールステン・ワーホルム(Karsten Warholm)は優勝を決めた直後、同国出身の画家、エドバルト・ムンク(Edvard Munch)の代表作「叫び(The Scream)」で描かれたポーズをまねし、勝利の喜びを表現した。

ジャマイカのスーパースター、ウサイン・ボルト(Usain Bolt)と長距離界のレジェンド、モハメド・ファラー(Mohammed Farah、英国)が今大会を最後に現役を退くため、陸上界では新たなスター選手の台頭が必要不可欠となっている。

そうした状況の中、恐れを知らない圧巻の走りでスタートから最後までリードを保ち、リオデジャネイロ五輪金メダリストのカーロン・クレメント(Kerron Clement、米国)らを抑えた21歳のワーホルムは、陸上界で今後生まれる巨大な空白を埋める存在になるだろう。

十種競技から転向して間もないにもかかわらず、いとも簡単に400メートルハードルへ順応し、世界陸上では史上初となる金メダルを母国ノルウェーにもたらしたワーホルムは、「本当に信じられない。この瞬間のために本気で練習してきたが、自分が成し遂げたことには実感がわかない」と喜んだ。

「最高の気分さ。自分が世界チャンピオンなんてクレイジーだよ」

AFPBB News

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