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「残飯なんか漁る必要がない」ホームレスに店主が宛てたメッセージが感動的

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:instagram

米オクラホマ州でサンドイッチ店を経営する女性オーナーのメッセージが、アメリカで5000以上の「Like!」をされるほどの話題となっています。

食べ物を探していた人へのメッセージ

ある日、店の裏にあるごみ箱が荒らされ、残飯がなくなっているのを見つけたオーナーのAshley Jironさん。引き裂かれた袋を見て居たたまれなくなり、お店に貼り紙をしたそうです。

Saw this outside of P.B. Jams today. #thatswhatlovelookslike

Greg Kingさん(@gregking8081)が投稿した写真 -

ゴミ箱から食べ物を探していた人へ

あなたは一人の人間として価値があり、ごみ箱から食べ物を漁る必要はありません。

営業時間にお店に来てくれれば、サンドイッチと新鮮な野菜、水を無料で提供します。事情は尋ねません。

オーナーより

女性オーナーのコメント

KFORの取材に対し、「私たちはお互いに助け合いながら生きている。だから自分が誰かを助けられるのなら、喜んでそうします。」と、彼女はコメントしました。

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出典:#ShareTheNuts

感銘を受けたお客さんの寄付が25万円にも

このメッセージに感銘を受けた、私たちも力になりたいという人たちの思いが集まり、「ペイ・イット・フォワード」キャンペーンが実現しました。これは、個人向けのクラウドファンディングサイト「gofundme」に#ShareTheNutsというページを作って寄付金を募り、「助けを必要とする人」に食事を無料でプレゼントしようというものです。2015年4月13日にスタートして、現在は約25万円もの金額が集まっています。目標額を超えた分については、地元のホームレス団体に寄付されます。

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出典:#ShareTheNuts

お店のFacebookには、「この行動に敬意を表したい」、「善意の輪を広めたい」という応援メッセージが殺到しています。思うだけではなく、実際に行動したことで多くの人の心に届き、そしてたくさんの人を助けることができたのですね。

出典
Facebook instagram KFOR gofundme

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