大坂なおみ、失意の涙「すごく悔いが残る」 全米テニス、16強ならず

(c)AFP/Getty Images/Abbie Parr

【AFP=時事】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)は2日、女子シングルス3回戦が行われ、大坂なおみ(Naomi Osaka)は3-6、6-2、5-7でカイア・カネピ(Kaia Kanepi、エストニア)に敗れた。通算7回の四大大会(グランドスラム)出場で、5回目の3回戦敗退に終わった大坂は、感情を抑えきれないように人目もはばからず涙を流した。

大坂は「気持ちの部分で安定しなかった。相手の方が前向きだった。向こうはがまんして気持ちを抑えていたのに、こちらはイライラしすぎた」と話し、崩れたことについては「最悪」と涙を流した。

前回女王のアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)を1回戦で破った大坂には、今大会で躍進する可能性もあったが、その夢はお預けとなった。大坂は、ケルバーを倒して気持ちが先走ってしまったと認めた。

「すごく悔いが残る。気が動転しているのはそれが一番の理由だけど、すぐにはどうしようもない。良いプレーが全然できなかった。とにかく4回戦に進みたかった」

「ケルバーとの試合後、自分に少しプレッシャーをかけすぎた。自分に余計な期待をしてしまって、良いプレーができなかった。ケルバー戦はすごく良かったのに、この2試合は同じレベルでできている感覚がなかった。情けない」

「これからグランドスラムですごく強い選手を倒せることがあったら、一つずつ気持ちを切り替えて、冷静にプレーできるようにしたい」

カネピに11回中6回ブレークに成功され、一方で12回あったブレークのチャンスを7回生かせなかった大坂は、「自分のサーブはそんな簡単にブレークできないと思う。多分、フォアハンドが弱くてそこを狙われた。終盤はあまりにも消極的になってしまって、そこが勝負の分かれ目になった」と話した。

AFPBB News

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