ナダル、圧勝で全米OP4強に 次戦でフェデラーと激突の可能性

全米オープンテニス、男子シングルス準々決勝。勝利を喜ぶラファエル・ナダル(2017年9月6日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD

【AFP=時事】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)は6日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-1、6-2、6-2で世界ランキング53位のアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev、ロシア)に圧勝し、自身6度目の準決勝へ駒を進めた。

計7度のブレークを奪い、19歳の新鋭ルべレフを試合時間97分で一蹴した2010年、2013年大会覇者のナダルは次戦、第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と第24シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)の勝者と顔を合わせる。仮にフェデラーが勝ち上がってきた場合は、同大会初対戦となる。

ナダルとフェデラーはこれまで、アーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe Stadium)での直接対決へあと1勝のところまで近づいたことが過去に5度あったが、いずれの機会も実現していなかった。

四大大会(グランドスラム)通算26度目のベスト4進出を決めた31歳のナダルは、「決勝でロジャーと対戦できれば、より特別なものになっただろう。だからまたここに戻ってきて、それを実現しないといけないね」と語った。

この後行われるもう一方の準々決勝では、フェデラーとデルポトロがニューヨーク(New York)で2009年以来8年ぶりに激突する。当時は準決勝でナダルにストレート勝ちしたデルポトロが、全米5連覇中だったフェデラーをフルセットの末に破っていた。

仮に全仏オープンテニス(French Open 2017)王者のナダルと全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)王者のフェデラーが8日の準決勝で当たることになれば、世界ランキング1位の座をかけた戦いとなる。

AFPBB News

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