僕はフェデラーの「彼氏」じゃない!―ナダル、報道過熱に苦笑

テニス、BNPパリバ・オープン、男子シングルス4回戦。健闘をたたえあうラファエル・ナダル(左)とロジャー・フェデラー(2017年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Clive Brunskill

【AFP=時事】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が6日、ライバルのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と激突する可能性がある全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)準決勝へ向けて盛り上がりが過熱していることを受け、自身らをまるで「恋人関係」のように報じる記者にくぎを刺した。

テニス史上最も優れた選手と評されるナダルとフェデラーは、これまでに通算37回(四大大会<グランドスラム>では通算12回)顔を合わせてきたが、ニューヨーク(New York)では過去に一度も対戦がなかった。

コート外でも親密な関係を築いているフェデラーについて、どのような部分に最も感心するかと問われたナダルは「僕が彼の彼氏のように映ることになるのは御免だ」と答え、会見場を埋め尽くした記者たちの爆笑を誘った。

「重要な一戦の前にこのようなことは話したくない。僕たちは互いに多くのリスペクトを持っている。何度も対戦してきたし、テニス界に大きく貢献してきたと思う。それについては本当に素晴らしいことだと思う」

「これまでも常に良い関係を保ってきた。彼は素晴らしいイメージや価値を体現し、テニス、そしてスポーツ界の偉大な大使となっている。そして重要なのは、彼が正しい態度で素晴らしいことを成し遂げ、子どもたちにとって最高の手本になっている点だ」

「それこそ僕が感心する部分であり、誰もが感心できる点だ。―もう質問には答えたと思うよ」

AFPBB News

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