SNS映えの弊害か こんな写真を投稿して大丈夫!?

うさぎのみみちゃん(@usagitoseino)さんは、フリルやふくらんだスカートが特徴の『ロリータ・ファッション(ロリータ服とも)』が大好き。

SNSにも、同じ趣味の人たちの画像がたくさん投稿されています。

その中で、最近よく投稿されている『こんな写真』が気になっているそうです。

試着室で撮影をする人たち

購入していないのに、SNSに投稿された試着写真!

「購入する前に誰かに意見をもらいたい」というのではなく、「可愛い服を着た自分を不特定多数に見てもらいたい」という目的で撮影している人がいるようです。

ほかの人の意見は?

みみちゃんさんの投稿に、たくさんの人が共感しました。

・モラルより「SNS映えしそう!」が1番になってしまっているのでしょう。

・試着室の鏡に、撮影禁止のステッカーを貼っている店も多い。

・隣の試着室からカメラのシャッター音が聞こえると、すごく不快。

・ぬいぐるみでもあります。価格の高いものや大きいものとツーショット写真を撮ったら、棚に戻す。買わない。

ロリータ服だけでなく、ほかの商品も同じような扱いを受けていました。

売場が、本来の目的とは違う『無料の撮影会場』になってしまうことに、危機感を募らせている人が多くいます。

一方で、こんな意見も。

「撮影をOKにして、SNSで宣伝してもらおう」と考える企業やお店も少なくない。

「SNSで商品の画像が拡散されたことで、売り上げにつながった」という話はよく聞きます。企業や店の戦略として、撮影を許可しているところはあるでしょう。

しかし、店側が禁止しているにも関わらず、無断で写真を撮るのは問題です。きちんと分けて考えるべきですね。

可愛いものやキレイなものは、どこからともなく湧き出て来るのではありません。企業や店がお金をかけて作り出しているのです。

コストが回収できなければ、製造・販売をすることはできなくなってしまうでしょう。購入することが、世の中の素敵な商品を支えることにつながります。

「買うかどうか迷っている」「見比べたい商品が他店にある」などの理由で、店員に断って写真を撮るのは、購入につながる行動…そう考えると、ひとまとめにして批判はできないかもしれません。

しかし、購入が目的ではなく、写真を撮って多くの人に見てもらいたいという欲求だけだとしたら…こういった振る舞いは控えるべきなのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典
@usagitoseino

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