grape [グレイプ]

「おじいさん、まだかな…」一匹の犬の願いは、意外な形で実現されることに

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

13891_08

出典:YouTube

この動画の主人公は一匹の犬。飼い主のおじいさんとは、どこへ出かけるのも一緒。ご主人がお店に入っている間は、ちゃんと外で待っています。

13891_02

出典:YouTube

13884_21

出典:YouTube

けれどもある夜、おじいさんに異変が。突然倒れたおじいさんは、病院に運ばれて、犬は最愛の人と引き離されることになります。

13891_07

出典:YouTube

犬は、病院の前で、おじいさんを待ち続けます。何日も何日も…。

13891_20

出典:YouTube

おじいさんが運ばれていった扉の前で待っていると、ついに扉が開かれて…!待ちわびた犬の迎えに行く先には…?

動画の結末に、目元がじんわりと熱くなってしまいます。

ご主人はちゃんと、忠犬のもとに戻ってきてくれました。たとえ姿を変えても…。彼は再び、幸せな日々へと歩みを進めていけることでしょう。

13884_22

出典:YouTube

この映像は、アルゼンチンの肝臓移植財団の公共広告。ドナーとなって女性の体に移植されたおじいさんを、犬はちゃんと見つけることができました。

もちろんこの物語はフィクションなのでしょうが、もしかすると賢い犬であれば、主人の存在を本当に嗅ぎ付けることができるのではないか?なんて想像してしまいます。

最後に流れるメッセージは、「Become an organ donor」(臓器提供者になってください)。保険証の裏面に、臓器移植についての意思表示を記入する欄がありますよね。なんとなく何も書けないでいたけれど、「もしものために」「だれかのために」意思表示をするべきなのだろうか?ふと考えてしまいました。

日本国内の調査では、約8割の人が「臓器提供意思表示カード」に記入をしていない、という結果も出ています。臓器提供には、家族に意思を伝えておくことも必要です。この映像を見て何かを感じたならば、家族と話をする時間を持ってみてはいかがでしょうか。

出典
FUNDACION ARGENTINA DE TRASPLANTE HEPATICO "The Man and the Dog"

Share Tweet LINE コメント

page
top